ASPICEと開発効率化の最前線:第一回アジアSPICEカンファレンス2024レポート
2024年12月23日
りっくま Rickma

2024年11月21日~22日、名古屋で開催された第1回アジアSPICEカンファレンス。このカンファレンスは、自動車業界のプロセス改善を牽引するASPICE(Automotive SPICE)や機能安全、サイバーセキュリティ、AI技術の最前線を議論する場として、自動車業界の開発者やプロセス責任者、品質管理者が集いました。
リックソフト株式会社は、プロジェクト管理ツール「Jira」や情報共有ツール「Confluence」を通じて自動車業界の業務効率化を支援しています。今回、アジアSPICEカンファレンスのスポンサーとして講演およびブース出展を行い、多くの来場者にプロジェクト管理ツールや情報共有ツールで業務効率化が進んだユースケースを紹介しました。
*SPICE(ISO/IEC 15504、ISO/IEC 33000シリーズ及びAutomotive SPICE等の業界特化版SPICE)に基づくプロセス改善推進者及びアセッサーの情報共有のための交流及びプロセス改善技術の向上の場を提供することを目的とするコミュニティ
講演で紹介したJira・Confluenceの強み
リックソフトの講演はカンファレンス2日目の午後に実施しました。業務効率化に向けた来場者の関心は高いようで、会議室はほぼ満席の状態に...!

初めに自動車業界の動向についてお話し、弊社が提案しているソリューションを簡単に紹介した後、なぜJiraやCofluenceが自動車業界の開発者やアセッサーに選ばれるのかプレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーション準備にあたり、弊社の自動車業界のお客様に改めてJiraやConfluenceを使っていて業務効率化を感じる点をお伺いし
- 優れたUIとスムーズな導入
- 開発チーム立ち上げ時は、通常ツール選定含む環境整備やメンバー教育に手間がかかってしまうが、JiraやConfluenceは直感的なUIのため、初心者でもすぐに使用可能。
- 作業の一元化による効率化ーーほぼ全ての作業をアトラシアン製品内で完結できる
- よくある業務フローとしてOfficeファイルで更新し、別ツールへ反映など手間が発生するが、今はJiraやConfluence内でほぼ全ての作業が完結できるので開発プロセスの効率が上がった
- スケールアップに適応し、柔軟性が高い
- 開発チーム増強に合わせて環境の再整備が必要になるが、Jiraは海外含む多拠点かつ数千人規模まで対応しており、スケールアップ時の課題が解決した
といった「ユーザーの生の声」を聴講頂いた皆さんにお伝えしました。
その他、自動車業界の方にもJira CloudとConfluenceの"AI機能"の簡単なデモもご紹介しました!

ブースでの交流:業界トップの事例が関心を集める
既に弊社からJiraやConfluenceを購入いただいている既存のお客様や、「Jiraを知っている!」と新たに立ち寄ってくださった方もおりました。
展示ブースでは、JiraやConfluenceの導入事例を紹介する資料を多数準備しました。その中でも、日本を代表する自動車メーカー・マツダ様の事例パンフレットは特に注目を集め、ブースを訪れた多くの方にお渡ししました。

今後に向けて
今回のカンファレンスではJiraやConfluenceが提供する価値を多くの業界関係者にお伝えすることができました。
今後も、自動車業界をはじめ、業務効率化を目指したい企業を支援してまいります。
りっくま Rickma
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