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CRMをJira CoreとInsightに移行
- リックソフトのサポート・サービスをフル活用しコスト600万円減を実現しました -
WhiteSourceを活用し、OSSライセンス確認・脆弱性対応などの作業時間を1週間から15分に短縮しました。
クオリカでは、全社で活用するCI/CD基盤にWhiteSourceを組み込んで、OSSの脆弱性を自動チェックしています。
OSSの脆弱性とライセンスを一括で自動チェックする仕組みを、WhiteSourceを使って構築していきます。
従来のグループウェアとECMを見直し、膨大な技術ドキュメントをAlfrescoプラットホーム上で登録・管理・公開しています。
半導体製品の設計プロセスにアジャイルを導入しました。プロジェクト管理、文書管理にはJiraとAlflescoを使っています。
要件定義からシステム開発、保守・運用、品質管理まで、幅広い業務でJiraを活用しています。
アジャイルだけでなく、ウォーターフォール型の開発においてもJiraの活用を推進するため、リックソフトに社内研修を実施してもらいました。
エアトリでは、社内サービスデスク業務をITIL準拠させるために、Jira Service Deskを全社で活用しています。
WBSガントチャートと連携して、タスクと関連する課題や成果物問題の関連付けを、直感的に実施できることが、Jiraを採用した決め手でした。
ヤフーではWBSガントチャート、Jiraを、全社10000人以上が使うプロジェクト管理ツール、課題解決ツールとして位置づけています。
Jira Software、Confluence、Bitbucket Server、Bamboo、HipChatを社内の統一環境として導入しました。RickCloudで運用することで、短期間に利用を開始できました。
Jiraを使ってバグを『見える化』した結果、バグの解決スピードが2倍に改善されました。
クラウド上に専用仮想サーバを設置できる 「RickCloud」を採用、システムの手間を省き、アトラシアン製品を 快適に利用できる環境を実現。
Jira、Confluenceは、開発管理ツールとしては、グリーの事実上の社内標準です。
常時、200~300人の開発者が携わる国内線旅客システムの障害管理にJiraを採用。
数人の開発プロジェクトから利用を開始しましたが、その便利さが社内で評判となり、会社規模で活用することになりました。
教育事務の効率化、ゼミ活動記録の保存、メンバーの相互交流の促進にConfluenceを使っています。
ヤフーではConfluenceを、全社7000人の情報共有システムとして活用しています。