2023年09月01日(2024年09月17日 更新)
堀田実希 hotta
すでに全社でBOXを利用しています。BOXはファイルストレージという立ち位置で、別途社内WikiとしてConfluenceの導入を検討しています。
BOX上にあるファイルやデータをConfluence上で参照できるよう、埋め込みをすることはできますか? 過去のブログ記事によるとGoogle Spreadsheetの埋め込みはできるとのことでしたが、BOXはどうなのでしょうか。
今回はクラウド版を利用という前提で進めていきます。2023年8月現在、Confluence Cloudはとくにアプリ(アドオン)を追加しなくとも、認証設定をすれば、BOXのページをカード形式または埋め込みで表示できます。
*埋め込みデータは閲覧権限があるユーザーにしか表示されません。
今回はDocsファイルで手順を紹介します。
BOXの共有リンク(BOXの「共有リンクをコピー」のURLを推奨)をConfluenceの編集ページにペーストすると、すぐ後に<
このようなスマートリンク(「BOXロゴ+ファイルタイトル+拡張子」のスタイル)が作成されます。
このファイル名上にカーソルを合わせクリックすると、
上記のように、リンクの編集バーが出現します。
右端の「埋め込み」を選択すると、
ランダム化インタラクション (白い雲を黒い雲にドラッグして認証するアクション)が出てきます。
これはBoxがセキュリティ上ランダム化インタラクションの有効化を推奨しているためです。
このランダム化インタラクションを無効化したい場合は、BOX側に別途問い合わせる必要があります。
指示通りに、白い雲を黒い雲の上までドラッグすると、、、
Confluence画面にDocsファイルが埋め込まれたようになります。
右から二番目の「カード形式」を選択すると、このようになります。
2023年8月に確認したところ、PDF、Wordファイル、Powerpointファイル、Exelファイル、画像ファイルの埋め込みができました。
2023年8月に確認したところ、Google Spreadsheets、Google Document、Google Slide、Google Mapの埋め込みができました。(こちらも閲覧権限があるユーザーのみの表示になります)
Google Slideはそのままプレゼンテーションができそうです。
GoogleMapが埋め込めるのも便利そうですね。
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