Jira Software を使いプロジェクト管理をしている中で、以下のようなことができたら…とお考えではないでしょうか?
Jira Software の運用規模が大きくになるにつれ、カンバンやガントチャートを見ても進捗を見通すことが難しい。
課題の量が多く表示しきれない上に、遅延の度合いなど独自の指標を作りたいがJiraでは対応しきれない。
Jira SoftwareのCSVダウンロードでは作業ログや課題リンク、コメントなどのデータがきれいな形で入らない。
BIツールに接続するための解析データを整形するのに時間と手間がかかってしまう。
進捗の見える化、EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)を生成したい。
工数ベースで予実を見たいが、よい方法が分からない。
残課題推移を時系列データとして生成したい。
単に時系列に表示するだけでなく、その分布をみるために特定のカスタムフィールドや、複数のフィールドを複合した軸で分割したい。
プロジェクトに関するJira Software,
Confluence,Bitbucketのデータを総合的に組み合わせて大規模プロジェクト分析したい。
Jira SoftwareとConfluenceを紐づけをして、Confluenceの特定のバージョンの範囲のJiraの成果物を確認したい。
マツダ株式会社 茨木 氏
これまで当社では、データ分析ツールとしてすでにTableauを利用していました。主にアトラシアン製品によって得られたプロセスのデータを分析する目的で利用し、利用状況分析やJira課題チケットの時系列の完了状況などを可視化しています。
Tableauでのデータ分析には、データの準備、加工に手間がかかっていたのでリックソフトへ相談、当時プロトタイプでしたが Jira SoftwareとTableauをシームレスに連携させるツールの提案を受けた。この製品コンセプトが当社の要件に適合、データ連携で必要な機能の要望・意見を取り入れ、製品化されたのが「Cadre」だった。
これまで担当者が1日かけていた複雑な業務は、Cadre導入後にはロジックを適用しTableauで可視化することで、その業務がなくなりました。
Cadreの導入によってJira Softwareのデータが真の意味で簡単に取れるようになりました。
Cadreで取得したデータセットは単体で活用できますが、
複数のデータセットを組み合わせたり、
Cadre以外から収集したデータを組み合わせたりすることで
よりディープな分析が可能です。
プロジェクト管理のデータ準備を
『Cadre』一つで完結可能
あらゆるBIツールを介し
柔軟に活用できる
低予算でも
データ活用を始められる
リックソフトはTableauの公式リセラーとして、
Tableauのライセンス販売 も行っております。
まずはTableauの利用からお考えの方も
ぜひお気軽にお問い合わせください。