ここまでやります!リックソフトのアトラシアン製品の無料移行診断
2021年11月30日(2025年10月21日 更新)
苅田 梢 karita kozue
こんにちは。リックソフトの苅田です。
いよいよ年末ももう少し、新年を迎える前に移行の計画も具体的に考え始めなければいけない時期となってきました。
移行相談のお問い合わせも増えてきましたので、診断書未対応のユーザー様ご準備くださいね。利用のライセンス情報がわかれば数日で発行可能ですよ!
さて、先日のお客様からの質問がありました。
- 「相談会って何度でも受けられるの?」
- 「具体的に決まってないんだけど相談してもいいの?」
- 「診断書って他だと15万くらいするけど、ほんとに無料なの??」
もちろん無料対応ですし、ご相談大歓迎です!
なぜって診断書と相談会は「移行方法を決定する」ものではなくて、今後の方針を各企業様が最適な方法を決めるための「材料」だから。
Atlassian Platinum Solution Partnerのリックソフトだから出来る「無料診断」&「無料相談会」です。
これまでのノウハウをフル活用し、移行についての考慮すべきポイントをしっかり精査してお伝えしますので、安全・安心な移行や継続利用への判断にお役立てください。
目次
■1)リックソフト独自の移行相談~移行の流れ
リックソフトでは現在移行検討の前段階として2つの対応を行っています。それが「無料移行診断書の発行」と「移行相談会」です。
まずは診断書で状況をフラットに判断し、相談会でご希望をお伺いして複数の対応をご提案となります。
もちろん、全くどうして良いのか判断できないという場合でも、現状の利用状況から考えられるパターンをご用意して説明させていただきます。相談会で移行方法・方針を決めるものではないのでご安心ください。
■2)無料診断・相談会でどこまで出来る
過去にもご紹介していますが、リックソフトの発行する診断書は「無料」です。
- 簡易無料診断って、簡易ってだけに、紙一枚にちょろっと〇×付いてるだけでしょ?
- 相談会って言いながら、移行作業アピールしてくるんでしょ??
というようなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、アトラシアン製品の移行は、皆様にとって初めての移行です。
お客様の不安や疑問点を少しでも解消したいと思い、簡易無料診断をスタートしました。
リックソフトの目指すところはアトラシアン製品を導入するだけではありません。
大小さまざまな企業規模のお客様が、それぞれの運用に合わせてご相談いただいてきたように、移行後も安心してアトラシアン製品を業務で活用いただけるよう、JiraやConfluenceといったメイン製品からアプリまで、移行が可能かどうかを調査いたします。
【改めて、移行簡易診断とは?】
アプリの利用や条件などにもよりますがPDFで大体15~20ページ前後の資料を作成いたします。リックソフトの診断書はクラウド版移行だけでなくDataCenter版についても両方について記載します。
また、JiraやConfluenceだけでなく、Bitbucketやその他Atlassian製品、各アプリについても判断いたします。
【なぜクラウド版・DataCenter版両方診断するのか?】
基本的にはユーザー数や費用などの観点からクラウド版を移行先の候補として検討することになりますが、システムに求められる要件によってはどうしてもクラウド版だと移行先としての導入が難しいというケースもあります。
その場合、ユーザー数の条件はあるものの、DataCenter 版を検討する必要があるケースもあります。
そのような事情もあり、クラウド版/DataCenter版、その他 Atlassian 製品の移行について確認して作成しています。
【移行相談会とは?】
診断書を基に、ヒアリングシートへ回答いただきまして、ご希望・ご状況についてお伺いします。
ご希望の移行方法が適切か、注意点やさらに最適な移行方法があればご提案させていただきます。また、アトラシアンの移行サポートを受ける際に必要となるランブックの作成方法や、移行アプリの利用・注意点どもご紹介いたします。
なるべく多くの条件と選択肢から、最適な方法をお選びいただける様にご提案させていただきます。
現状移行すべきかどうか、移行しないで継続利用する場合でもそれぞれ確認事項がありますので、こういった内容についても相談可能です。
またアプリにはクラウド版・DataCenter版に未対応のものが多く存在していますので、代替製品や今後のリリース予定、アプリデータの移行可否などについても細かくお調べし、相談会にてご説明させていただきます。
診断書・相談会は一度限りではございません。お客様のご利用環境や状況などは常に変化するものですので、何か変更が合って考え直したい場合には再度お受けいただくことが可能です。
■3)リックソフトは移行対応件数のパーセンテージが低い・・?
リックソフトは移行対応不得意なんじゃないか・・・そういった噂もあるようですが、アトラシアンの公開している移行対応のパーセンテージは、自社の顧客数・対応件数に対しての割合になります。
| リックソフト | A社 | B社 | |
|---|---|---|---|
| 移行対象企業数 | 600社 | 10社 | 80社 |
| 対応企業 | 90件 | 5件 | 15件 |
| 移行対応パーセンテージ | 15% | 50% | 19% |
Platinum Solution Partnerであるリックソフトは、移行対象企業数が多いためパーセンテージが低く見えてしまいます。
しかし、診断書のみで既に100件近く、その他200社ほどが相談対応中ですので、安心してご相談ください。
■4)お客様にとって最適な環境をご提案
リックソフトの診断書では、ご相談いただいたお客様に対して、クラウド版と DataCenter 版の両方の診断結果を記載しております。これはなぜでしょうか?
今回サービス終了が発表されているのはあくまでサーバー版のみになります。
アトラシアン社はクラウド版の強化に力を入れているので、基本的にはクラウド版が候補になるケースがメインですが、一部のお客様においては、セキュリティポリシーや今までの運用方法から DataCenter 版が適しているケースもあったりします。
このことからリックソフトでは、製品タイプを選ぶ目安にユーザー数を上げていますが、移行を勧める際には必ずお客様の現状および要件を確認してからお話をしております。
判断に悩むポイントとして、次のような例が挙げられます。
- 業界または自社のセキュリティポリシーで、厳しい要件が定められている
- パフォーマンス要件が非常にシビアなものとなっている
- ユーザーが操作に慣れるまでに時間を要する場合も考慮し、バージョンアップや変更のタイミングを自社で管理する必要がある場合
前述のポイントを含めて移行先の検討を進めていく中で、クラウド版を選択するお客様もいれば DataCenter 版を選択するお客様もいるなど、企業によって様々です。
いずれの選択に対しても、リックソフトでは今まで以上に Jira や Confluence を活用し、追加されている機能などもしっかりと利用、より費用対効果を高められるようにサポートをご用意しております。
■5)診断書ってどうやってつくられるの?
診断書はリックソフトの経験豊富なエンジニア達が作成に携わっています。
リックソフトのお客様は企業規模も大小さまざま、業界も使い方も千差万別です。
皆様の課題や悩みに対し長年向き合ってきましたので、各製品に対する経験と知識量は群を抜いていると自信を持ってお伝えします。
少し自慢が過ぎましたが、診断書はこの様な流れで作成されています。
【無料診断書発行の手順】
- HPからのお申込みで、現在ご契約のライセンス情報と運用状態・ご希望についての質問にご回答いただきます。
- リックソフトでご契約いただいているお客様は、ライセンス情報で漏れがないか確認いたします。他社購入ライセンスが含まれていても大丈夫です。
- リックソフトの開発エンジニアが、お客様にご入力いただいたライセンス情報から、各製品バージョンの確認、対応版アプリの存在確認、ベンダーへの確認を行います。
- バージョンによる対応手順の確認、アプリの注意点を確認します。
- 回答いただいたご要望への対応可否、対応方法について確認します。
- Atlassian製品・アプリについて、クラウド版へ移行した場合・DataCenter版を選んだ場合の2パターンでそれぞれ回答を用意、一覧表にして作成
- 他エンジニアによる確認を更に2段階で行い完成
- お客様へお送りします。
診断書お申込みからお手元に届くまでの期間はご利用のアプリにも寄るのですが、最短で翌営業日、遅くとも2週間程度で発行させていただいています。(平均4日程度)
長くなりましたが、今回のブログはここまで。
移行診断を行っていく中で明らかになってきた課題などについても今後ご紹介していきます。
苅田 梢 karita kozue
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