リックソフトブログ

2021年07月20日

「今」知って欲しい 〜アトラシアンクラウド移行の基本〜

Author

苅田 梢 karita kozue

苅田 梢</mt:Var>

  

いつもお世話になっております。リックソフトの苅田です。

先日から開始しました移行についてのブログ第2回目、今回は移行が必要なのかどうかについてご案内します。

移行のことなんてまだ考えられないよ~という管理者様も多いかもしれませんが、意外と時間かかるので先ずは確認してみてくださいね。

■1.移行した方がいいの?

まず、素朴な疑問からーそもそも移行必要???

こちら基本的には必要と言えるでしょう。
なぜならユーザーの多くが業務上で日常的・継続的に Jira/Confluence を利用していますよね。

今まで利用してきたJira/Confluenceには、過去の業務の記録・ナレッジがまとまっています。

それらはユーザーにとって大切な情報で、今後も確認や業務上で活用する場面が出てきたり、監査や文書管理などで保管の義務があったりすることが出てきます。

そういった場面でスムーズに対応出来るようにも移行をおすすめしています。何かしらの対応を検討してどこかに移行・保管を実施する必要があります。


●例外

移行の必要性が低いもの

  • 期間限定のプロジェクトなどで利用していて、データは残して置く必要があるけど、PJ終了時期が来たら使わない。
  • アーカイブのみでOK

参照だけできれば事足りるケースの場合もありますが、それでもインフラ環境のメンテナンスは必要になるかもしれません。

※脆弱性対応問題があるので、ネットワーク接続や業務で継続利用するには推奨しません。

■2.移行先の判断基準

移行先として、DC版かクラウド版に移行してくださいと言われたものの、【うちの会社】はどっちにすればいいんですかぁぁ

日々お客様からご相談される事が多いです。
最初に判断するとしたら、ユーザー数から考えてみるのが良いかもしれません。

なぜなら、DC版は最小ユーザー数が500以上だから・・・
(ライセンスタイプの違いは第1回をご参照ください)

  1. ユーザー数が250以下の場合
    クラウド版が有力な候補となります。
  2. ユーザー数が500以上の場合
    利用状況によってクラウド版かDC版 になります。

300人くらいなんだけど・・・って言う場合も、利用状況によってクラウド版かDC版かが変わってきます。

わかりやすいのはユーザー数になりますが、100UでもDC版の方が良い場合もありますし、ユーザー数はあくまでも初期段階での目安です。

実際には

  • 製品は何を使っているか(利用バージョンなども)
  • どのくらい使っているか(期間や外部連携、ストレージや設定など)
  • App(以下アプリ)
  • セキュリティ制限
  • 運用方法
  • 予算
  • その他ご要望

などで変わります。 

移行先の検討やアセスメントについてはリックソフトが、無料で簡易診断書を作成します。
診断書はこのような形で作成し、PDFにてお渡しします。

●診断書目次

●一部結果参考・・・ご利用製品毎にお調べいたします。

お客様の簡易的な利用状況をご入力いただくことで、アプリの対応可否、バージョンの確認、その他ご希望から総合的にリックソフトの移行チームのエンジニアが判断・作成いたします。

お申込みは下記リンクにて必要事項の入力をするだけ。

アトラシアンクラウド移行について相談する

一週間程度で作成します。
診断書作成=移行申込ではありませんので、安心してお申込みください。

※他社購入でライセンス情報明かせない・・・という場合、私達も判断が出来ませんので、営業担当(お問い合わせ窓口)にてご相談ください。

■3.いつから準備する?

利用製品・利用状況によっては、簡単にサクっと移行も出来る場合があります。
(そういう場合はラッキーです!)

しかし、製品を複数使っていたり、アプリを使っていたり、長年ご利用いただいている場合、考えておくことや気をつけるべきことがそれなりにあったり、移行に向けてある程度の準備が必要になることがあります。

それとオンプレミス運用でバージョンが古い場合、バージョンアップが必要になることもあります。

  • Jira単体利用だったら大丈夫ですか?
    ⇒ アプリや現状のユーザー管理、マイグレーションツールの手順なども確認しておいた方が良いものがあるかもしれません。
  • なんでConfluenceとアプリ利用あると出来ないんですか??
    ⇒ 移行は出来ますが、リンクや添付ファイル、アプリデータの対応は一筋縄ではいかないんです。

色々な確認、準備物、環境が揃ってやっと移行に取り掛かれるのです。
簡単に移行できるケースのお客様であっても、3ヶ月はみておいた方が良いでしょう。

かかる期間はお客様の利用状況によりけりです。(準備・移行で2か月、保険1か月)

安心目安として、リックソフトの推奨期間はライセンス期限の8か月くらい前から一度スケジュールだけでもみておくことをおすすめします。

●移行の全体的な流れ(イメージ)

■4.そうは言ってもお金の問題

移行ってお金かかるよね・・・いきなり言われてもここ日本ですよ。
予算ありきってわかってます!?

はい。人を動かす、ツールを変える・・・お金の問題は切り離せません。
とっても大切なことですよね。

移行作業自体は、多少なりとも手間がかかります。
ボタン一つクリックでは終わらないのが現状です。

少しでも安く押さえたい、後学の為にも自分たちで頑張ってみたい。
そんな管理者様も安心して取り組んでいただける様にリックソフトはサポートします。


【リックソフトにできること】

初期段階での無料対応

  • 診断書作成ー無料
  • 移行相談会ー無料
  • 基本的な相談ー移行相談の延長で可能
  • 移行ガイド(サポートドキュメント)
    -無料
  • 標準サポート付ライセンスご購入のお客様
    ー移行作業についての相談はヘルプデスク対応可能(追加料金なし)

等々、大きくわけて【1.移行アセスメント】【2支援サービス】【3移行後フォロー】までが可能です。

しっかり手伝ってほしいという場合は、有償サポートにて責任を持って私たちがサポートさせて頂きます。

この他にもConfluenceユーザーで移行されるのお客様にはリダイレクトアドオンのご用意などがございますので、お気軽にご相談くださいね。


【Atlassianが用意しているもの】

  • 無料検証環境:ご契約のサーバー版有効期限まで、クラウド版有償プラン同等の環境を無料で利用できます(最大1年1回まで)
  • ロイヤリティ割引:DC版・クラウド版の早割特典です(ロイヤリティ割引のリンク)
  • 一部ライセンスの値下げ(価格のリンク)

■5.はじめの一歩

移行するのかしないのか迷ってる管理者様も、これから検討する管理者様も、検討開始し始めた管理者様も、強い意志をもって決めた管理者様も、まずは移行診断書作成から始めましょう。

診断書作ったって、直ぐに対応しなくても良いんです。
しかし、備えあれば憂いなし!駆け込みしても順番待ち・・・
にならないために、初期段階だけは早め早めに動きましょう。

一度可視化することで、何が必要か、相談もしやすくなりますよ。

診断書お申込みはこちら

次回、Confluence移行の救世主ーリダイレクトアプリと移行の準備についてご紹介します。お楽しみに!

                                         

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本ブログのカテゴリ: Atlassian Cloud アトラシアンクラウド移行
  

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