事例で学ぶ!WhiteSourceをCI/CDに取り入れDevSecOpsを実現
2021年03月10日(2025年10月21日 更新)
夏橋 美佐 Misa Natsuhashi
こんにちは!夏橋です。
2月25日に『事例で学ぶ!WhiteSourceをCI/CDに取り入れDevSecOpsを実現』と題し、オープンソースソフトウェア(OSS)を正しく活用するためのポイントと、クオリカ株式会社様のWhiteSource導入事例をご紹介するオンラインセミナーを開催しました。
今回は講演内容のレポートをご紹介いたします。
「オープンソースソフトウェア(OSS)を正しく活用するためのポイント」
OSS コンサルタント
吉田 行男氏
OSSの普及とともに、自分流に解釈する方が増えていると言われるなか、OSSを正しく活用するためのポイントをご紹介いただきました。
- OSSの定義とは?
- コピーレフト(Copyleft)の考え方
- OSSのライセンス3種類(コピーレフト型、準コピーレフト型、非コピーレフト型)
- OSSを活用するメリット・デメリット
- OSS導入検討時の注意
OSS利用形態、ライセンス条件、リスクの確認、ライセンス両立性、特許リスクへの対応、脆弱性確認
「WhiteSourceをCI/CDに取り入れたDevSecOpsへの取り組み」
クオリカ株式会社 執行役員 CTO イノベーションテクノロジー本部長
坪口 智泰氏
クオリカ社では、短納期で高品質のサービスをリリースし続けていくには、OSSの利用が必須となるなか、OSSの取扱いに課題を感じていました。そうした中、ソフトウェア構成分析ツールの利用検討を始め、3つのツールを比較検討するためPoCを開始しました。PoCの際に"OSSのリスクを回避し、クオリカ社の求めるアジリティのある開発サイクルが回せること"が決め手になり、2017年にWhiteSourceを導入しました。
- 現在に至るDXの歩み
- WhiteSource導入における背景
- WhiteSourceを選択した理由
- 200種を超える優れたプログラミング言語認知力
- 運用面に合った検知割合
- 重要事項を俯瞰できるレポートの品質
セミナーチームの感想
OSSをテーマとするセミナーは2回目となるリックソフト。申し込み者様の数や、開催後にご記入いただいたアンケートを見ると、OSSに対する関心が高まっているんだなぁと感じております。
OSSコンサルタントの吉田様のご講演も前回に引き続き大変良い反響をいただきました。
また今回は初となるお客様事例発表型セミナーでしたが、クオリカ社の坪口様には貴重な事例をご紹介いただき感謝申し上げます。特に、他社製品も含めたPoCの比較結果の紹介では、当時の実際の記録もご紹介いただいた上で、WhiteSource導入を決めてくださった経緯を詳細にご説明していただきました。
夏橋 美佐 Misa Natsuhashi
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