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2021年11月25日
澤田 Sawada
このシリーズは、Atlassian社のMarketplaceで掲載されていて使ってみたい!気になる!というアプリをどんどん紹介するシリーズです。
今回は、「HideElements for Confluence 」というアプリの紹介です。
Confluence上でページやブログを作成中や編集中に、「この項目は非表示にしたい」と思ったことはありませんか?その目的は、
ですよね。 今回のアプリはこれらを楽々実現してくれます。これでより一層コンテンツに集中できますね!
では、「HideElements for Confluence )」をご紹介します!
「これは自分のページに表示させたくないなぁ」と思ったことはありませんか?
HideElementsを使えば、ページの表示を完全にコントロールすることができます。ユーザーが気を散らさず作業に集中でき、重要なコンテンツだけを強調することができます。
ページやブログ記事のどの項目を隠したいかを、ワンクリックで選択できます。リストに載っていないものを非表示ににするには、カスタムCSSセレクタを入力して、独自の項目を追加してください。
ルールをグローバルに適用することも、スペースやページごとに適用することもできます。設定画面のプレビューで、すぐに確認できます。
また、管理者として特定の項目をロックすることで、ユーザーはその項目を隠したり解除したりすることはできないようになっています。
Atlassian Confluence でいくつかの要素を隠したいと思ったことはありませんか?
Confluence はボタン、メタ情報、コメントなどで過負荷になっているように見えます。HideElements for Confluence を使用すると、ページ、スペース、グローバルで様々な要素を隠すことができます。非表示にしたい要素がリストにない場合は、カスタム CSS セレクタを使用して非表示にすることができます。
最新のリリースでは、管理メニューにスペースツールのリンクを追加することができ、サイドバーが隠れていてもスペースツールに簡単にナビゲートすることができます。詳しくは、Lively Apps Blogをご覧ください。
製品について詳しくはこちらをご覧ください。
Confluenceを試してみたい方はこちら。
本情報はブログを公開した時点の情報となります。ご不明な点はお問い合わせください。
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