Workatoでインサイドセールス作業を自動化!事例紹介セミナーを開催しました
2021年01月28日(2021年01月29日 更新)
夏橋 美佐 Misa Natsuhashi
こんにちは!夏橋です。
今回は、1月20日に開催したWorkatoパートナー 業務自動化実践シリーズをレポートしたいと思います。
Workatoパートナー 業務自動化実践シリーズとは?
Workatoを使いどのように業務自動化を実際に行っているのか、Workatoパートナー社の事例紹介にスポットを当てたウェビナーです。
この度当社も登壇させていただき、またテーマがマーケティング回とのことで「Workatoを使ったインサイドセールス作業自動化の第一歩」と題した講演をさせていただきました。
お客様からお問い合わせをいただいた際に、当社のインサイドセールスチームが、リード獲得からフォローアップまでの一連業務を一部自動化しています。情シス部門に全て頼るのではなく、インサイドセールスチーム主導で、ワークフロー・ロジックを構築し、継続的な改善を実施しています。
ファーストコンタクトの掟
突然ですが、みなさんはお客様からお問い合わせを受けた際、どれくらいでファーストコンタクトができていますか?
3時間以内? 1日以内? 2日以内でしょうか?
ハーバードビジネスレビューのとある調査では、ファーストコンタクトにかかった時間は受注確度に影響すると捉えられており、なんと5分以内がベストとされているんです。(参照:The Best Practices for Lead Response Management)
とはいえ、人の力で5分以内になにかしらの対応をできるようにすることは、なかなか簡単なことではないと思います。こういう作業こそ、Workatoに任せてみましょう!
どのようにWorkatoを活用し作業を自動化しているか
現在リックソフトでは、以下のようなフローでお客様のお問い合わせから10分以内で一時対応をするようにしています。
お客様がウェブサイトからお問い合わせ後、
- Salesforceにて問い合わせユーザーの格納
- Jira Softwareに課題を起票
- Slackにて通知
この1~3までの作業をWorkatoで自動化させています。
お問い合わせが入り次第、Slackで通知メッセージが飛ぶので、インサイドセールス担当者は迅速に気付くことができます。
こちらはSlackの通知メッセージのイメージですが、お問い合わせいただいたお客様の会社名、お問い合わせ製品・内容などがSlack上で参照できます。
また下の担当者変更をSlack上ですると、担当者をアサインすることもできます。この情報は自動でJiraの課題の方にも反映されます。
Workato導入前は、この一連の流れはインサイドセールス担当者が手作業で行っていました。
ありがたいことに毎日たくさんお問い合わせをいただくため、業務の効率化に繋がっています!
ウェビナーでも使用したデモ動画をアップしましたのでご覧ください。各ツール連携の流れが分かりやすくなるようご紹介しております。
とはいえ、まだまだ改良の最中です。リックソフトも"ファーストコンタクトは5分以内"に近づけるよう引き続き改善を重ねていきます!
イベント運営裏話
今回、初めて本格的にWorkato社シンガポールにあるマーケティングチームと協力をして本イベントを企画運営しました。
開催日までに入念なリハーサルも行い本番に挑みました。
Workato社としても日本でのマーケティングも強化していくとのことで、またこのようにご一緒させていただき、Workatoの価値をなるべく分かりやすくお伝えしていきたいです。
リックソフトのインサイドセールスの一時対応が5分以内にできるようになったら、またウェビナーでご紹介させてほしいです。
夏橋 美佐 Misa Natsuhashi
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