私のTrello活用術その7:アドオンフィードバック
2020年11月30日(2025年10月21日 更新)
大澤 俊介 Shunsuke Osawa
このブログは、Trelloを愛するリックソフト社員がタスク管理ツールを超えたTrelloの活用方法をご紹介するコーナーです。
Trelloはタスク管理ツールとして知られていますが、実はアイディア次第ではいろんな使い方ができるんです。
今回はTrelloの活用術その7ということで「アドオンフィードバック」ボードをご紹介いたします。
「アドオンフィードバック」とは?
リックソフトにはWBS Gantt-Chart for Jira やExcel-like Issue Editor for JiraというJira Softwareのアドオン開発を行う子会社 Ricksoft, Inc.があります。
Ricksoft, Inc.では製品roadmapやそれについての顧客とのコミュニケーションにJiraやproductboardを使っており、たとえばExcel-like Issue Editor for Jira Cloudのproductboardは下記URLで見られます。
Excel-like Issue Editor for Jira Cloud プロダクトボード
Slack Pinboard for ConfluenceやExcel-like Tables for Jiraはまだベータ版の段階であるためより気軽に多くの意見が集められるよう、上記のような本格的なツールよりも軽くて使いやすいTrelloの方が適していると考え採用しました。
どのように使うの?
ユーザーがどのように使うかわかるように、ボードを説明するカードを用意しています。
ユーザーは実際に使った感想やアイディア、機能をリストに追加していきます。
エンジニアは起票されたカードを判断し、開発に着手する場合はリストを「In Progress」に移動します。
このような開発の計画や進捗管理の目的では、別途Jira Cloudを使っています。
そのなかから顧客とシェアすべきもの、コミュニケーションをとりたいものを選定し、Trelloにカードとして掲載しています。
またTrelloには機能拡張ができるアドオン「Power-Up」がたくさんあります。
今回のボードではTrelloとJiraを連携するためにJira Power-Upを追加しており、Trelloから簡単にJiraに課題を起票できます。
Tability社がTrelloを使用してroadmapを顧客とシェアしているのを知っていたので、それも参考にしました。Trello上で、Templateとしても提供されています。
現在、Excel-like Tables for JiraとSlack Pinboard for Confluenceでフィードバックを集めております!
ぜひ使ってみた感想をお聞かせください !
大澤 俊介 Shunsuke Osawa
この記事を読んだ⼈におすすめのページ
本情報はブログを公開した時点の情報となります。
Software Collection
Jira Service Management
Customer Service Management
Assets
Rovo
Focus
Jira Align
Talent



【Team '26】AtlassianとDropbox 2社の事例から読み解くAI活用のヒント
【Team '26】マツダ株式会社が登壇!Teamwork Graphで実現する「ツールではなく仕事に焦点を当てる」AXの姿
【Atlassian 年次イベント】Team '26 Anaheim に参加しています!
2026年春、ベトナムで感じた「AI熱」とBiplusの本気度 ――ベトナムITイベントレポ