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2020/03/27

製造業でもアジャイル型開発は取り入れられる!ハイブリッド開発の最新事例を公開中

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夏橋 美佐Misa Natsuhashi

夏橋 美佐

こんにちは、夏橋美佐です。ようやく暖かい日が増え春の日射しを感じられるようになりましたね。
と同時に花粉症が始まり薬を手放せない毎日です。。。

さて、開発手法といえばウォーターフォール型が長年主流でしたが、みなさんもご存知の通り、近年ではアジャイル型という短い期間で実装とテストを繰り返していく変化に強い開発方法が人気です。昨年大きな盛り上がりをみせたラグビーW杯でも選手たちが”スクラム”を組んだ力強い絵が非常に印象的でしたね。アジャイル型開発でもスクラムという手法がよく採用されています。今回は、製造業におけるアジャイル型の取り組みについてお話ししたいと思います。

製造業におけるアジャイル型の取り組み

まずは基本の前提知識としてアジャイル型って?

単語を直訳すると”素早い”、”機敏な”という意味をもつアジャイルですが、開発現場では小単位でゴールを区切り、実装とテストをスピーディーに繰り返していく手法を指します。

なぜ製造業にはアジャイル型開発が向かないとされているの?

決められた納期までに決められた品質の製品を完成させなくてはいけないため、アジャイル型開発よりもウォーターフォール型開発と相性が良いと言われてきました。ソフトウェア開発プロジェクトであれば、完璧ではないレベルでリリースして、のちに修正部分が見つかったとしてもパッチで対応することができます。しかし、ハードウェア製造の世界ではこうはいきません。

しかしウォーターフォール型開発には弱点もあります。このブログを読んでくださっているみなさんにも、このようなことでお困りではないでしょうか?

ウォーターフォール型開発の弱点

  • 開発中に要件が変わるなど、思わぬハプニングが起こった際に柔軟に対応しにくい
  • 具体的なフィードバックをもとにした(ユーザーの感想など)改善が難しい
  • 全ての工程が緻密に計画されたウォーターフォール型開発ではエンジニアの自主性が削がれる

市場の競争に勝つためには、競合よりもスピーディーに、低コストで、より良い製品を作らねばいけません。しかしこれを達成するには、ウォーターフォール型開発オンリーというより、要件の変化やテスト結果に柔軟に対応できるアジャイル型開発も適合しそうに聞こえます。

このようなウォーターフォール型開発のマイナスポイントを克服しようと、アジャイル型とウォーターフォール型開発を組み合わせたハイブリッド型プロジェクト開発で成功されている大手半導体メーカーのキオクシア株式会社様(以下、キオクシア社)の事例を公開しましたのでご紹介します。

キオクシア社(旧社名:東芝メモリ株式会社)のJira SoftwareとAlfresco Contents Servicesを活用したハイブリッド型開発

キオクシア社(旧社名:東芝メモリ株式会社)のJira SoftwareとAlfresco Contents Servicesを活用したハイブリッド型開発

Jira Softwareでタスクを管理し、ウォーターフォール型での長期的なプロジェクト管理にはWBS Gantt-Chart for Jiraを利用しています。こうすることで、アジャイルに作業を回しつつ、プロジェクトの全体スケジュールはガントチャートで俯瞰できるハイブリッド型開発を実現しました。また、機密性の高い成果物や容量が大きい添付ファイルについては、セキュアな文書管理が得意なAlfresco Content Services上に自動で保管されるシステムを作り上げました。JiraとAlfresco Content Services間はAlfresco connector for Jiraというアプリで連携させています。

このように、Jira、WBS Gantt-Chart for JiraとAlfresco Content Servicesを活用した結果、技術者はJiraを使ってタスクをこなし、完成した文書をJira上にアップロードすると、必然的に会社の求めるセキュリティを満たした文書管理ができるようになりました。

新しい取り組みとなると、社内で反対の声があがることも珍しくありません。活用事例だけではなく、キオクシア社がアジャイル型を取り組む方向へと舵を切った背景もインタビューさせていただきました。ぜひご一読ください!

キオクシアの事例はこちら

また、各製品毎の製品紹介ページも用意しております。

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