使っていますか?Slackの録音・録画を投稿できるクリップ機能
2021年12月15日(2025年10月21日 更新)
大薗 輝久 teruhisa ohzono
毎月のように新しい機能を実装されているSlack。どんな機能が実装されるか、毎回とてもワクワクしますね!
さて、今回はそんな新機能の1つ、SlackのチャンネルとDMに音声と動画が投稿できる「クリップ機能」を説明したいと思います。
2022年11月現在、どのプランのメンバーでも利用できる機能です。
■文章だけでは伝わりづらいニュアンスや現象を動画や音声で伝える
クリップ機能は、メッセージなどの文章の代わりに、動画や音声ファイルを作成し、メッセージとして相手に送ることができる機能です。
方法としてはとても簡単!
Slackの各チャンネルにあるメッセージ入力箇所にある「ビデオ」またはた「マイク」アイコンをクリックし内容を動画撮影・音声録音するだけです。
【ビデオアイコンをクリック】
まず、動画撮影対象となる画面を選択します。
(例:PCのカメラ、表示しているアプリケーション、カレンダーなど)
カメラをオンにしている場合、アプリケーションの右下に自分の映し出されるため、誰が説明しているのかも相手は把握することができます。
動画撮影が完了したら、録画ファイルをメッセージとして送信することができます。
(動画撮影のワンシーン)
【マイクアイコンをクリック】
音声の録音が始まります。PCのマイクまたはスマホのマイクを利用して自分の声を録音して送信することができます。
(音声録音のワンシーン)
メッセージだけでは中々伝わりづらい内容も動画や音声ファイルで伝えることで、よりこちらの意図を正確に伝えられるようになります。
当然、動画・音声ファイルを受け取った相手もスレッド内に同様に動画・音声ファイルで返信することができます。
また、クリップ機能ではコンテンツの再生速度の調整機能、字幕の表示機能、会話の重要な部分までショートカットする機能も用意されています。
■時間調整ができない相手にも正確に伝えることができる
MTGを実施したいときなどコール機能やハドル機能を使ってオンライン会議を実施することができますが
相手とスケジュールが合わなかったり、企業によっては時差などによる時間のハードルがあり、中々参加者の時間を合わず開催が難しい場合があります。
どうしてもメッセージではなく話して伝えたい、または画面を見せながら説明したい。
でもスケジュールが合わないため、ただ時間だけが過ぎていってしまう。
そんな時、このクリップ機能を使って動画や音声ファイルで相手にメッセージを送っておけば、スケジュール調整をすることなく、相手は空いた時間に確認することができます。
■Slackのクリップ機能のまとめ
Slackなどでメッセージを入力しているときに、「文章は伝えるのが難しいな...」「相手に伝えるため、画面キャプチャを何個も使って説明しようとするのはおっくうだな...」という時はという時は、このクリップ機能をぜひ使ってみてください!
慣れないうちは、動画や音声はなんか恥ずかしいと思われるかもしれませんが、利便性が分かれば、とても便利な機能だとお分かりいただけるはずです。
*2022年11月に記事を一部加筆しました
Slackを社内の問い合わせ管理ツールに使っていませんか?あわせて読みたい!
★問い合わせ管理システムとは?機能やメリット、選び方まで解説
★ITサービスマネジメント(ITSM)とは? 取り組みの役割やメリットについて解説
大薗 輝久 teruhisa ohzono
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