eラーニング「Jiraチームリーダーコース」をリリースしました
2020年10月05日(2023年12月12日 更新)
渡辺 裕美 Hiromi Watanabe
先日、栗のおこわをいただきまして秋だなと感じました。
リモートワークにもすっかり慣れた感がありますが、すごい世の中になったなとあらためて思ったりする秋の夜長です。
さて、今回は、eラーニング「Jira チームリーダーコース」をリリースいたしましたのでご紹介したいと思います。
Jira チームリーダーコースとは?
これまでリリースした2つの研修動画「Jira入門コース」と「Confluence入門コース」は、アトラシアン製品導入後、ユーザー個々の使い方について学習するコースでした。
今回の「Jira チームリーダーコース」では、チームでJiraを利用するための機能、運用方法について学習する研修動画となっております。
チームの状況の把握、分析、アクションを効果的に行うための機能として、「フィルター」、「ダッシュボードとガジェット」、「カンバンボード」について学習していきます。チームリーダーとして、チームで仕事を上手に進められる手段を手に入れましょう。
こんな方にオススメです。
- チームでJiraを利用しようと考えている方
- チームやプロジェクトの状況の把握を行いたい方。
- カンバンボードを利用して、作業進捗を把握したい方。
それでは、Jira チームリーダーコースの内容についてご紹介していきたいと思います。
Jira チームリーダコースで学べること
Part1 :フィルター
Jiraチームリーダーコースの学習を進めていくにあたって基礎となる「フィルター」について学習をしていきます。
フィルターは、チームでJiraを利用する機能の起点となります。チームの作業すべき課題を絞り込んで、その同じ課題一覧(フィルター)を見ながら作業を進めていくための重要な役割をはたしますので、フィルターをしっかり使いこなせるように学習していきましょう。
Part2:ダッシュボードとガジェット
チーム、プロジェクトの状況把握するための「ダッシュボード」と「ガジェット」について学習をしていきます。
ガジェットは、レポートを作るための部品です。ダッシュボード上に、多様なガジェットを利用(さまざまな切り口のレポート)をマッピングすることによって、チームやプロジェクトの状況を分析できます。どこに問題があるのか?誰に負荷がかかっているのか?どう負荷分散させるのか?など刻々と変わる状況を日々確認し、すぐに対策がとれるように、設定の基礎を学習していきましょう。
Part3:カンバンボードを作成とカスタマイズ
カンバンボードは、自分の作業、チームの作業をカンバン上で共有し認識を共有するもので、タスクの定義、作業の視覚化、プロセスの可視化ができます。
自身のチームにとって見やすくわかりやすいカンバンボードを利用できるように、設定方法を学習していきます。
また、作業前の列をやることリストとしてバックログに展開する、カンバンバックログについても解説します。事前準備分(やることリスト)と実施分に分けられるので、個人的にはこちらもおすすめです。
スクラムボードについては、「スクラムJiraコース」を開発予定ですので少々お待ちください。eラーニングサービス提供のためのプロジェクトは、スクラムを使って実施しており、開発するコース(一定量の作業)を、短く区切られた期間(スプリント)として作業を実施し、ふりかえり、改善に繋げられるので便利です。こちらもいつかブログで紹介できたらなと思います。
さいごに
チームで仕事をスムーズに進めるには、やはりコミュニケーションがポイントになります。リモートワークになって更に難しくなったと思われることもあるかもしれませんが、チャットツール、zoomなどを使ってカンバンボードを囲んで朝会などを行い、チームで日々作業状況を共有しましょう。そのコミュニケーションのサポートツールとしてもお使いいただけるとよいのかなと思います。
次は「Jiraプロジェクト管理コース」をリリースする予定です。ではまたお会いしましょう。
動画編集後記
今回から、講師にお願いしてグリーンバックで撮影をしていただきました。背景がうまく抜けていますでしょうか?
NYのすてきオフィスを演出してみました?!が、実際には、講師は雑音が入らないように、
渡辺 裕美 Hiromi Watanabe
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