Jira Core|リリース情報

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ビジネス部門のチーム向けタスク管理、プロジェクト管理ツール
『Jira Work Management』

  • クラウド
Jira Work Management ロゴ

マーケティング、人事、財務、法務、設計、営業、運用などの
ビジネスチーム向けのタスク管理ツールです。
20以上のテンプレートからチームやプロジェクト間のタスク管理を
簡単に実現します。

Jira Work Management

リリース情報

2021.05.18Jira Core (Jira Work Management ) 8.17.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • コメント エクスペリエンスの更新
  • Jira のセキュリティのステップアップ
  • 新たにサポート対象となったプラットフォーム

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2021.03.23Jira Core 8.16.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • 基本認証を無効化することで Jira の安全性を保持
  • インデックス作成の改善

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2021.02.02Jira Core 8.15.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • メール通知に添付画像を表示

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2020.11.23Jira Core 8.14.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • カスタム フィールドの作成時にコンテキストを設定
  • パーソナル アクセス トークン
  • 組み込みの Crowd とパスワードの暗号化
  • Jira Cloud Migration Assistant

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2020.10.08Jira Core 8.13.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Jira Server モバイル アプリを管理対象デバイスに配布
  • Jira のクリーンアップ ガイド
  • 解決済みの課題

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2020.08.26Jira Core 8.12.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • ユーザー ピッカーの改善
  • MySQL 8.0 のサポート

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2020.07.15Jira Core 8.11.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • プライベートフィルターとダッシュボードの管理
  • メンション時のメール通知の改良
  • 組み込まれているCrowdのアップグレード
  • お気に入りフィルター

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2020.06.23Jira Core 8.10.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • 受信メールの OAuth 2.0
  • ユーザーの匿名化 (GDPR) の改善

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2020.05.20Jira Core 8.9.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • アクセシビリティ: テキスト間隔
  • サイトに合わせたアップグレード パス
  • クラスタ監視で多くの情報を確認

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2020.03.19Jira Core 8.8.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • 監査ログの改善

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2020.02.03Jira Core 8.7.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • GDPR 準拠のためのユーザーの匿名化
  • Jira で PostgreSQL 11 を使用

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2019.12.17Jira Core 8.6.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • アップグレード時にファイルへの変更を Jira でコピー
  • Replying to Jira notifications in Outlook made way better
  • ユーザーおよびロールの改善
  • Jira で PostgreSQL 10 を使用
  • Some older platforms get deprecated
  • プレフィックスおよびサフィックスの検索
  • Accessible drop-down menus
  • プロジェクト作成用の Jira REST API に構成可能なスキーム パラメータを追加
  • レート制限によるシステムの保護
  • 監査ログに新しい情報を追加
  • クラスタの監視

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2019.10.21Jira Core 8.5.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Jira Server モバイル アプリを管理対象デバイスに配布
  • ATST に新しいチェックを追加

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2019.09.09Jira Core 8.4.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • 課題のアーカイブ機能の改善 (Data Center)
  • 改善されたメール通知を最初から利用可能
  • 複数ユーザー ピッカー カスタム フィールドのフィルター
  • 一括編集でのタイム トラッキング

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2019.07.22Jira Core 8.3.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Jira Serverの公式モバイルアプリがリリース
  • AdoptOpenJDKとJiraの連携強化
  • アップグレード後にカスタム変更の一覧を表示
  • カスタム フィールドを検索する新しいフィルターの追加

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2019.05.21Jira Core 8.2.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Java 11 のサポート
  • Microsoft SQL Server 2017 のサポート
  • アプリの更新手順の簡素化

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2019.04.04Jira Core 8.1.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • コンポーネントのアーカイブ機能が実装されました
  • JMXを介した新しいメトリクスで、Jiraのパフォーマンスをさらに正確に診断できるようになります。

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2019.02.11Jira Core 8.0.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • パフォーマンスが大幅に改善されました。
  • メール通知の改善
  • 優先度アイコンが新しくなりました。
  • 詳細検索で利用できる新しいオプションが追加されました。

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2018.11.28Jira Core 7.13.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Jira で AdoptOpenJDK 8 のサポートを開始

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2018.08.27Jira Core 7.12.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • カスタムフィールドのルックアンドフィールドが新しくなりました。
  • フィルターとダッシュボードの編集権限を共有できるようになりました。

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2018.07.11Jira Core 7.11.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • IPv6をサポート
  • プロジェクト一覧画面で課題数と最終更新日が確認できるようになりました。

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2018.05.29Jira Core 7.10.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • Jiraのデザインを刷新しました。
  • 「管理画面→プロジェクト」のプロジェクト画面を刷新しました。
  • 監査ログに新しいイベントを追加しました。
  • ラベルの重複をなくしました。

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2018.04.09Jira Core 7.9.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • ワイルドカードを使用して適切なバージョンを検索できるようになりました。
  • Microsoft SQL Server 2016をサポートするようになりました。
  • CSV用の区切り記号を4つから選択可能に
  • 空のJQLクエリを無効
  • IPv6を使用しているMySQLデータベースをJiraに接続可能に

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2018.02.20Jira Core 7.8.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • クイック検索でキーワードのサジェスト機能が追加されました

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2018.01.11Jira Core 7.7.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • 優先度スキームのためのREST APIを提供
  • 課題の説明欄に画像を貼り付け時の問題を改善

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2017.11.16Jira Core 7.6.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • プロジェクトごとに異なる優先度を選択できるようになりました。
  • JMX を使用したライブモニタリング
  • サブタスクのドラッグアンドドロップができるようになりました。
  • X-Frame-Options によるセキュリティの強化

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2017.09.06Jira Core 7.5.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • リンクされた問題のイベント
  • 新しい言語のシンタックスハイライト

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2017.06.29Jira Core 7.4.0 リリース

今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。

  • プロジェクト管理者権限を拡張しプロジェクト単位で設定可能にしました。
  • 画面編集など、プロジェクト管理者権限を拡張しました
  • 課題のエクスポート機能を改善
  • 「Shared by (共有)」マークを「Used by (使用)」マーク に変更しました
  • ワークフローの編集に関連するナビゲーションを改善
  • 監査ログにイベントを追加しました
  • ガベージコレクションログを改善し、自動生成されるようにしました。

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2017.01.03Jira Core 7.3.0 リリース

このリリースでは、ご要望をいただいていた新機能のリリースと、既存機能の強化や Jira Core 全体の機能向上をバランスよくご提供できるよう努めました。

  • リッチテキスト編集 - エクスペリエンスをレベルアップし、今回インスタンスで利用できる既定のエクスペリエンスとして提供することとしました。ユーザーの皆さまは引き続きビジュアル モードまたはテキスト モードを選択できますが、Jira 管理者がこの機能を完全に無効にすることも可能です。
  • プロジェクト レベルの管理 - プロジェクト管理者がプロジェクトのワークフローを編集できる機能が装備されたことです。もちろん、これにはいくつか注意点が含まれます。
  • Jira インスタンスの起動 - Jira の起動 に関連する、次の 2 つの機能を追加しました。Jira をインストールまたはアップグレードするプロセスにステップを追加したため、Jira の起動を自ら選択することが必要になりました。 システム外アドオンをすべて無効にした状態で、Jira を手動で起動する機能を追加しました。

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2016.08.23Jira Core 7.2.0 リリース

本リリースでは、「プロジェクト中心の業務」というコンセプトが完成しました。この完成により、常にプロジェクトを意識して働くことが可能になっています。レポート画面、課題、コンポーネントへの遷移は以前にも増して、スムーズになっています。

Jira Coreは本来、皆様のためにデザインされた製品ですので、WYSIWYG:ウィジウィグをサポートしました。Jira Core 7.2では、テキスト項目は見たままのものが、そのまま保存可能になっています。また、Wiki記法のままのテキスト編集を選択することも可能です。

立ち上げたばかりのチームにとって、新しいツール利用は時として、大きな障壁になります、Atlassian社そのよな障害を取り除くために、サンプルデータ付きのプロジェクトを提案します。さらに、デフォルトのプロジェクトショートカットリンクを配置変更しました。その結果Jira Coreの情報や作業中の課題へスムーズにアクセスできるようになりました。

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2016.4.6Jira Core for Jira 7.1.4 リリース

以下の修正を行いました。

  • メニューからサブタスクにファイル添付した場合、親課題に添付されてしまう
  • Jira6からJira7にアップグレードした場合、'Created vs. Resolved'ガジェットの「累積の合計」オプションが引き継がれない

その他の機能改善

  • Microsoft Edgeブラウザに対応しました。

2016.3.15Jira Core for Jira 7.1.2 リリース

以下の修正を行いました。

  • プロジェクトサマリーで、統計画面のJQLリンクが壊れている
  • 赤枠のリンクをクリックした時、空の検索となる
  • 起動時にデッドロックする可能性がある
  • パフォーマンス改善:ユーザ数カウント処理が非効率
  • ウォッチ数が正しくない場合がある
  • 日付ピッカーが現在日時として誤った値を返す不具合

計画:バックログをすばやく作成、優先順位つける

2016.3.2Jira Core for Jira 7.1.1 リリース

以下の修正を行いました。

  • 初回のインスタンス起動時に、アドオンのインストールに失敗する不具合を修正(再起動すれと直ります)
  • MySQLに関連する不具合2件を修正
  • アプリケーションアクセス画面が表示されない
  • 'addUserToGroup'REST APIが動作しない

2016.2.11Jira Core 7.1.0 リリース

プロジェクト課題画面

プロジェクト課題画面上で、素早く通常の課題画面に移行できるようになりました。

左上画像のように、右上の拡大・縮小ボタンをクリックすると以下のように通常の課題画面と同様の画面になります。

左下画像のように、再度、拡大・縮小ボタンをクリックすると元のプロジェクト課題画面に戻ります。

課題画面

課題画面

リンクされた課題の新規作成

今までは課題のエスカレーション、または他のチームのために課題を作成するには、元の課題に戻ってリンクをする必要がありました。リンクされた課題の作成によって、他のプロジェクトに新しい課題を作成、元の課題にリンク、必要に応じて追加の課題リンクや添付ファイルやリンクのコピーをするかどうかなどを選択できるようになります。これは、「リンクされた課題」で使用できるすべての関連情報を確認できるということでもあります。概要と説明もコピーされますので、保存する前に、必要なすべての情報が揃っているかどうかを確認する事もできます。利用方法は、ビジネスのプロジェクトの課題を表示して、「詳細」>「リンクされた課題の作成」を選択してください。

課題画面

バージョンページの改善

バージョンページのフィルタを選択するためのドロップダウンは廃止され、ラベルが追加されました。これによって、リリース、未リリースのフィルタリングがより簡単になりました。検索バーも改善されました。

セキュリティレベルの編集

セキュリティレベルの改善によって編集できるようになりました。

添付ファイルのプレビュー(PDF)

添付ファイルのプレビューが簡単になりました。ダウンロードせずにPDFをプレビューすることができます。

サブタスクの一括編集

課題の一括編集機能が強化されました。サブタスクを課題にまたは、課題をサブタスクにコンバートするときの選択肢が増えました。

Jira管理者向けの変更

Jira Core 7.1の新機能や改善点は、Jira Core 7.1.0に影響を与えます。詳細は Jira Core 7.1 リリースノートを確認してください。

Jira Core 7.1 リリースノート

2015.10.06Jira Core 7.0.0 リリース

Jira Core はビジネスチーム向け、プロジェクト管理、タスク管理ソリューションです。

近年、マーケティングチーム、人事、経理、法務や、組織のさまざまな部署がJiraを利用して作業することが増えてきました。柔軟性とシンプルさを兼ね備えたJira Core を利用することにより、ビジネスチームに効率化、スムーズな情報共有などを可能にします。

たとえチームに少量のタスクしかなくても、または大量のプロジェクトがあっても、複雑なプロセスのある管理であっても、Jira Core は、何も見逃すことはありません。検索、@メンション、添付、協力なレポート、ダッシュボード機能を利用でき、詳細にカスタマイズ可能な通知機能と洗練された権限設定システムでチームに強力なワークフローと満足を得ることができます。

このリリースは、Jira Core は、特にシンプルなビジネスプロセスをもつチーム向けにデザインされたツールです。

詳しくは下記をご覧ください。

概要と用語を理解いただけます。また、Jira Coreの設定方法とJira Core の活用方法が記載されています。
ハンズオンタイプの方向け。インスタンスを設定し、ユーザーを追加し、プロジェクトを管理し、プロジェクト内で作業ができます。管理者、プロジェクト管理者、ユーザーガイドのお用意もあります。
ユーザー ユーザー
課題画面

課題画面

ワークフローの移動 ワークフローの移動
プロジェクト(アクティビティ)

プロジェクト(アクティビティ)

主な改善点

プロジェクト設定の共有

プロジェクト設定の共有

プロジェクトを作成する時に、既存のプロジェクトの設定を新しいプロジェクトに適用することができるようになりました。共有される項目は以下の通りです。

  • 課題タイプスキーム
  • 課題タイプ画面スキーム
  • フィールド設定スキーム
  • ワークフロースキーム
  • 権限スキーム
  • 通知スキーム
  • 課題セキュリティスキーム

画像とファイルの添付

画像とファイルの添付

画像とファイルの添付方法を改善しました。

課題画面のどこにドラッグ&ドロップしてもファイルを添付できるようになりました。また、通常のペースト手順(キーボードの利用かマウスの右クリック)でファイルと画像がクリップボードから課題に添付できます。

ということで、「スクリーン・ショットの添付」はメニューから外されました。

「ファイルの添付」メニューでファイルブラウザをオープンし、ファイルや画像を参照します。

Jira Core はそのままでもすぐご利用できますが、本来の力を発揮するにはJira管理者によって設定やカスタマイズが必要です。

詳しくは下記をご覧ください。

Jiraアプリケーションの管理

JRA Core 管理者向けドキュメント

Jiraアプリケーションの管理

Tips and tricks

作業する上でのなにかしらのインスピレーションを得るのにお役に立ちます。

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