メールマガジン|2018.07.11 企業・組織の要件にあったGitソリューションの選びかた

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企業・組織の要件にあったGitソリューションの選びかた/無料セミナーご案内

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~可用性とスケーラビリティに優れたエンタープライズ向けGitソリューション「Bitbucket」とは~

Microsoftが米国時間の6月4日、GitHubを75億ドルで買収する計画であることを発表し、2018年内までに買収が完了する見込みというニュースがありました。

個人的には衝撃的なニュースでした。

エンジニアに人気のGitHubですが、ここで忘れてはならないのが、Atlassian製品にもGitソリューション「Bitbucket」があります。

ここでGitHub EnterpriseとBitbucketの特徴を比較してみました。

Bitbucket Server・Bitbucket Datacenter GitHub Enterprise
強い
  • 可用性:Bitbucket Datacenterでは、リポジトリを複数台にミラーした高可用性を実現
  • スケーラビリティ:Bitbucket Datacenterでは、負荷分散構成によるパフォーマンス向上が可能(Active-Active環境)
  • インテグレーション:プロジェクト管理ツール「Jira」とのシームレスな連携でエンジニアの手間を軽減
  • 柔軟なプルリクエストワークフロー:開発チームやプロセスに合わせた柔軟なワークフローが可能
  • ヘルスチェック:Bitbucket Datacenterにはヘルスチェック機能があり、データ検証や異常を発見することが可能
  • 動作環境:利用するインフラに合わせて柔軟なシステム構成が可能
  • セキュリティ:リポジトリへの細かいアクセス権限をつけることできる。
  • 価格:年間ライセンス費用が安い
    - Bitbucket Datacenterの場合:25ユーザー利用で年間306,000円 ※1ユーザーあたり年間12,240円
  • 多数のアドオン:225種類ものアドオンによって、詳細要件も満たすことができます。(以下、アドオン例)
  • 人気:エンジニアに人気がある。
  • 人気:Wikiはマークアップ言語でゴリゴリ書くのでエンジニアの魂をゆさぶる
  • オールインワン:WikiとIssue trackingのような全てのことが1つでできる。
  • 完全なオープンソース:オープンソースで構成されたソフトウェア
  • 構築:仮想サーバイメージで納品されるため、導入の手間がかからない。
  • レポート:標準機能でコミットグラフなどのレポート機能が充実している。
弱い
  • 人気:知名度・ブランド力がGitHubよりも劣る
  • オープンソース:契約するとソースがオープンになる。
  • 構築:サーバーへのインストールが必要(構築作業が必要)
  • レポート:標準機能ではコミットグラフなど細かい機能が少ない ※Bitbucketはアドオンで対応している。
  • WikiはMicrosoft WordのようなConfluence、Issue trackingはJiraなど別プロダクトとの組み合わせが必要。
  • 可用性:クラスター化が困難
    ※できないという意味ではありません。
  • 柔軟性:デプロイの柔軟性
  • スケーラビリティ:大規模になった場合の負荷分散環境には対応が困難
  • 動作環境:仮想サーバイメージで納品されるため、個別環境への導入に制限がある。
  • 操作性:WikiとIssue trackingは、エンジニア向けのインターフェースになっている。(非エンジニアには操作が難しい)
  • 価格:価格が高い

どちらが良い・悪いというわけではなく、同じGitソリューションでも、その特徴は異なるということです。

企業や組織におけるソフトウェア開発基盤の要件は様々です。その要件にあったGitソリューションを選択するのが正しいツール選択とリックソフトは考えています。

リックソフトでは、Atlassian認定資格取得者(ACP)が多くの経験のなかから、お客様の最適な開発プロセス構築の支援をしております。

アジャイル・スクラム開発、ウォーターフォール開発、ITIL®対応、DevOps対応などをご検討の際は、お気軽にお問合せください。

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このたび、Jira Software バージョン7.5以降に対応した「管理者向け Jira 入門ガイドブック」を発売させて頂きました。

Jira7以降では製品の大きな流れとして、プロジェクト管理者への権限の委譲が多く行われています。
ということで、今回の管理者向けの最新版については、「Jira設定の何をどうするときに、どのように設定するか」という基本軸はそのままに、最新の製品トレンドを考慮しつつ制作されています。

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