社内の資産である情報を蓄積・検索・共有できます。
社内ポータル、社内報、日報や月報管理、業務マニュアル、
開発ドキュメント管理など様々な用途に活用できます。
リックソフトは、Atlassian社の最高位のパートナーである「Platinum Solution Partner」です。大規模ユーザーへの対応実績が認められたEnterpriseの認定をうけ、高度なトレーニング要件をクリアし、小規模から大規模のお客様まで対応可能な実績を示したパートナー企業と認定されています。
またクラウドプラットフォームへの移行やエンタプライズレベルのユースケース支援可能な専門家の認定である「Cloud Specialization」、優れた顧客と従業員サービスの各エクスペリエンスを迅速に提供できる専門家として「ITSM Specialization」にも認定されています。
メディアで掲載されたConfluenceに関するリックソフトの記事をご紹介しています。
前編では,ビルド・デプロイの自動化と開発・実行環境自体を作り替えやすくすることで,ユーザにすばやくサービスが届けられることを説明しました。そして,そのあとのユーザフィードバックを管理・対応を効率良く行うためのツール活用も紹介しました。
昨今、開発現場での情報共有は必須ともいえるほどに重要視されています。情報共有ツールとしてJiraやConfluenceといったアトラシアン製品は多くの開発現場で使用されていますが、チームの仕組みに存在するからなんとなく使っている……そのような方も多いのではないでしょうか。しかしせっかくのツール、多種多様な機能をもっと活用したいと思いませんか? 本連載では使い慣れた環境と組み合わせてツールをさらに使いこなす方法を、アトラシアン製品の国内販売代理店であるリックソフトがお伝えします。前回は「HipChat」と外部ツールの連携について解説しました。今回は幅広く使われているチャットツールである「Slack」と、Jira/Confluenceを連携する方法を紹介します。
開発チームを悩ませた「不確実性」に対しての対応/情報共有基盤がなくチームごとにツールが乱立などの課題。
解決はコミュニケーション基盤や開発基盤を標準化し,開発生産性を上げるための「Jira」や「Confluence」「Stash」「HipChat」を導入。
技術評論社の書籍・雑誌公式サイト、gihyo.jpに掲載されました。