個社研修で学ぶ
Confluence 入門コース
基本操作から最新機能まで。業務に即した実践型Confluence研修を、自社向けに最適化。
Confluenceの基本操作やマクロの使い方、情報整理・共有のベストプラクティス、ホワイトボードやAI(Atlassian Intelligence)といった最新機能まで、日々の業務に活かせるスキルを体系的に学べます。
個社研修では、標準カリキュラムをベースに、受講者の業務や活用状況に合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
部署ごとの課題に即した内容に最適化できるため、導入初期のチームはもちろん、既存ユーザーの活用促進にも最適です。

- 対象者
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- これからConfluenceを使い始める初心者の方
- Confluenceユーザーとして基本操作や便利機能を再確認したい方
- Confluenceで効率的かつスピーディーに文章を作成したい方
- 開催場所
- 選択可能
- オンライン開催
- オンサイト開催
- 時間
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- 2.5時間
- 形態
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- ハンズオン形式 (※パソコンは、各自でご用意ください。)
- 対応バージョン
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- クラウド版
- 受講料
- こちらをご覧ください。
- こんな方におすすめ
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- Confluenceを導入したものの、ファイルサーバーのように使われてしまっている
- 議事録や日報のフォーマットが人によってバラバラで、後から探しづらい
- Atlassian Intelligenceなど、最新機能をいち早く試してみたい
- リモート・ハイブリッドワークでのオンライン議論や共同作業をもっと活発にしたい
- 「便利な使い方があるはず」と思いながらも、自己流で調べるのは時間がもったいないと感じている
- 備考
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- 研修で利用する環境はChrome、Confluence最新の安定版を利用します。
- 数日間は環境を保持しますので、研修後の復習などにご利用いただけます。
コース内容
事前ヒアリングで企業様の改善テーマや強化ポイントを伺い、基本のアジェンダをベースにセミオーダー型でカリキュラムを構成し提供いたします。また要望に応じて、お客様の環境に合わせて実施するカスタマイズ型で実施することも可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
基本のアジェンダ
項目 | 内容 | |
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1 | Confluenceのコンセプト |
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2 | Confluenceの構成 |
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3 | コンテンツ(文書)を作成する |
*こちらでは、基本的なマクロのみをご紹介しています。もっと便利で「伝わるページ」を作成したい方は、ぜひConfluence マクロコースをご受講ください。 |
4 | ページ上で議論する |
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5 | 検索とページの操作 |
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6 | まとめ |
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7 | TIPS:Confluenceの最新機能 |
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8 | クロージング |
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研修資料のサンプル
研修時に配布する研修資料を利用して各機能の解説を受けながら、実際に研修環境で操作し、ステップバイステップで進めていきます。
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知っておくべき機能の説明
最初にConfluenceのコンセプトを説明し、基本的な操作を体系的に解説します。
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実際に操作を行いながら習得
機能の説明を行った後、実際に操作をしながら進めていくため、初心者の方でも安心して受講できます。
ここがポイント!
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主要なマクロの活用方法
マクロを利用するとConfluence ページの機能を拡張することができます。便利なマクロの使い方を解説します。
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ホワイトボード上で議論する
Confluenceは文章上での議論だけではなく、キャンバスのようなホワイトボードを使って付箋にアイデアや意見を出し合い、直接的に議論することもできます。その活用例を実習で体験できます。
受講者の声
- 実際に手を動かしながら受講できたのでわかりやすかったです。
- わかりやすく状況を見ながら進めていただいたので全体的に理解できた。
- 説明だけよりもやはりやりながらの方がわかりやすくてよかったです。
- 最初に受講する研修としてはレベル感やサポート含めとても良かった。
- 普段、気になることが質問でき解消できた。
- すでに知っていることもありましたが、新しい発見もありました。
- 入社時(転職での)の研修として組み込みたい。
- 幅広く網羅していてConfluenceを理解できた。