チーム力でビジネス価値を生み出したい組織を支援する
Atlassian社のアプリコレクション
社内で
認識合わせの会議が多すぎる
稼働時間に時差がある
メンバーへの情報共有が困難
他の部署はJira・Confluence を
使っていないから情報のサイロ化が起きている
Jiraや Confluence以外に似た機能を持つIT製品が複数の部署で利用されている。
業務上で使うITツールの合理化をしたい
違うITツールを使っているチームが
持っている情報にアクセスしたい
Atlassian Cloud製品に追加された AIエージェントの実行回数上限が気になる
チームリーダーとして社員向けに指示を文章で送っているが ちゃんと伝わっているのか不安だ
Atlsasianの製品セット
「Teamwork Collection」で解決できます
チーム力でビジネス価値を生み出したい組織を支援する
Atlassian社の製品セット です。
ナレッジマネジメントツール「Confluence Cloud」、
プロジェクト管理ツール「Jira Cloud」、
録画コミュニケーションツール「Loom」の3製品に、
AIエージェント「Rovo」を加え、
クラウドセキュリティ強化システムの
Atlassian Guard を加えたセットプランです。
ドキュメント、議事録、仕様書、業務マニュアル、社内ポータルなど、あらゆるビジネス文書を管理するツール。生成AIにより効率的な情報共有を実現します。
グローバルの多くのチームが利用しているプロジェクトおよびタスク管理ツール。アジャイル開発だけではなくビジネス部門のあらゆる進捗をチームで共有できます。
アトラシアン社のツール横断検索システム「Rovo」は、チーム力を向上させたい企業に向けた横断検索・生成AIアシスタントツール
Atlassian Cloudの情報漏洩・不正アクセス防ぐセキュリティガバナンスアプリ。
「百聞は一見に如かず」なケースを助ける、
ビジネス向け非同期の画面共有・録画ツールです。
「文字で説明するより再現動画を見せたほうがよく伝わるけど、
動画を作るほど手間をかけるほどではない」
「たったこの情報共有のためだけに会議設定したいが、
メンバーのスケジュール調整が困難」
と思ったことがあるビジネスパーソンの業務を効率化します。
録画データの長さは無制限。発言者の表情(またはアイコン)とPCのスクリーン画面を録画・録音します。
mp4に変換して「名前を付けて保存」..などの手間なく、クラウド上に自動で保存されます。AIがスクリーン画面の内容や話した内容から動画タイトルを自動で設定し、長時間の動画はチャプター分けと要約文が生成されます。
視聴者は録画の再生速度を0.8倍~2.5倍速で調整ができ、字幕が自動で生成され、動画の再生位置でリアクションやコメントで作成者にフィードバックを送ることができます。
録画を公開したユーザーは公開後、どれだけのユーザーが視聴したか・どんなリアクションがあったのか・動画に対するコメントなどのインサイトを確認できます。
Loomの録画から会議の文字起こし+アクションで、会議からConfluenceにナレッジをまとめる+Jiraに関連課題を起票するまでシームレスに連携します。
RovoはLoomの録画データも検索対象にしています。会議やオンボーディング動画を作れば作るほどナレッジと蓄積されます。
2025年1月現在、世界のLoomユーザーは2100万人。
このうち65%は非IT部門です。
Google カレンダーまたはOutlookと連携して、設定したミーティングにLoom AI機能同席させると、文字起こし・会議の要約をConfluenceに作成、タスクのJiraに課題作成までが一気通貫でできます。会議参加者はメモをとるなどのマルチタスクを避け、会議の決定に集中できます。
新しいIT製品を入れた際・新機能を追加した際の使い方説明動画や、総務・経理・法務から全社員に通達したい定型ルールを録画して通達できます。
視聴者は不明な点があれば都度コメントをし、コメント欄で解決しておけば、後日同じ疑問を持った人も履歴から自己解決できます。
企業のトップや組織のチームリーダーがメンバーに表情付きでメッセージを伝えたいとき、ワンクリックでスライドショー付きの動画を作成できます。会社が目指している姿を繰り返し伝えたい経営層や、チームが向かっていく方向を定期的に共有したいチームリーダーが活用しています。誰がメッセージを受け取ったか・受け取っていないかの情報も把握できます。
迅速な対応が求められるチームメンバーへの依頼を動画で説明:
部のメンバー全員が対応しなければならないリクエストが突然発生したが、チームメンバーのスケジュール欄はテレビ欄のように埋まっているため、仕事の依頼説明会をする余裕がない。Loomで5分ほどの動画に依頼内容と依頼背景をまとめ、各自タイミングの良い時に視聴してもらうようにすることで、最短時間で情報を届けることができた
「即席時短術動画」の作成・共有:
別のミーティングで画面共有を受けたとき、「この作業をしたい場合、この機能とこの機能を使うと自動化できて時短になる」というTips動画を自分の環境の画面で作成し、チームメンバーに共有。メンバー一人あたり10分程度/作業の時短に
わかりづらい福利厚生サイトの利用方法を共有:
全社員が利用できる福利厚生サービスの申し込みサイトがわかりづらく、社員の中には途中で利用をあきらめる人もいた。申し込み方法動画を自分の環境の画面で作成した。
異なるタイムゾーンで働くメンバーにUIやデザインの指示を依頼したいとき、指示を細かく書くよりも画面で共有しながら説明ができます。
IT製品で不具合が発生した際、その不具合の経過を録画したビデオクリップを運用チームに報告。
報告者は文章をタイプする手間を削減でき、ITチームは情報共有のためのミーティングを減らすことができます。
開発メンバーの入れ替わりが頻繁に発生するプロジェクトでは、新規メンバーのためにプロジェクト趣旨を説明するオンボーディングが定期的に発生します。録画でメンバーの都合がよい時に視聴してもらうようにすると、受け入れメンバーのオンボーディングコストを削減し、コーディングに時間を割くことができます。