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個社研修で学ぶ

Jira + Confluence スクラム開発 入門コース

スクラム開発フレームワークでJiraとConfluenceの活用方法を習得

スクラム開発におけるチームの役割を理解し、ハンズオン形式で実践します。JiraとConfluenceを活用してスクラム開発フレームワークのプロセスを理解し、実習では、自身の業務をイメージしながら、実際にスプリントを回してスクラム方式での作業を体験していただきます。

対象者
  • ユーザー向け
  • Jira、Confluenceを利用してスクラム開発フレームワークで業務を行おうと考えている方。
    (※プログラミングなどは行いませんので、開発者でない方も受講可能です。)
開催場所
オンライン開催のみ
時間
5時間〜6時間
形態
ハンズオン形式 (※パソコンは、各自でご用意ください。)
対応バージョン
  • クラウド版

コース内容

セクション 項目 内容
1 スクラムの用語とツールの機能 スクラム開発における用語の確認と各ツールの機能の概要を解説します。
2 スクラムにおけるツール利用の流れ ハンズオン形式で実践しながら、各イベントでのツールの活用方法を解説します。
3 実習:スプリントを回す トレーニング問題を利用し、チーム単位でツールを活用しながら、実際にスプリントを回すことでスクラム方式での作業を体験していただきます。

コースの流れ

  • 研修資料でスクラム開発の概要と利用するツールについて解説します。

    虫眼鏡

    Step1

    研修資料でスクラム開発の概要と利用するツールについて解説します。

  • ハンズオンを行いながら、スクラム開発におけるツール利用の流れ、活用方法を解説します。

    虫眼鏡

    Step2

    ハンズオンを行いながら、スクラム開発におけるツール利用の流れ、活用方法を解説します。

  • グループに別れ、スプリントを回しスクラムでの業務を行います。架空のシナリオに沿ってスクラム開発で重要なプロダクトバックログの作成やスプリントプランニングを行います。

    虫眼鏡

    Step3

    グループに別れ、スプリントを回しスクラムでの業務を行います。架空のシナリオに沿ってスクラム開発で重要なプロダクトバックログの作成やスプリントプランニングを行います。

受講料

参加人数 受講料
4名 200,000円
8名 400,000円
12名 600,000円
16名 800,000円
20名 1,000,000円

※受講料は税別です。

※4名未満または、21名以上でお申し込みの場合はご相談ください。

※グループワークがございますので、4名1グループでのお申し込みをお勧めいたしますが、表に記載のない人数でも受講は可能です。追加の場合は、1名様につき追加料金として50,000円がかかります。

受講者の声

  • グループワークがあり、自社でScurmを運用していくイメージができました。
  • エピックの使い方、チーム管理テンプレートでのバージョンの使い方が理解できました。
  • スクラムの一般的な概念から説明していただけたので理解が深まりました。
  • Jira上のスクラムの考え方やシステムの利用方法が理解できました。
  • Jiraのバックログ管理が理解できてよかったです。
  • 実際に手を動かすレクチャーが多く全体的にわかりやすかったです。
  • スクラム研修の実技まで取り入れていただきありがとございました。本来は、スクラムの理解がある前提での研修だと思いますが、その前提が薄くても理解できる内容で、実習も盛り込んでいただき、ありがとうございました。大変有意義な研修になりました。
  • グループ討議での事前に予め用意された題材を用いてどうやってツールを扱って構築するかがわかりやすかったです。
  • 初心者にもわかりやすい内容でした。ハンズオンの時間がもう少しあったほうが実践的にできたのでよかったと思いました。
  • 後半の実際に手を動かす実習が面白かったので、もう少し時間が欲しかったです。
  • 質問に丁寧にお答えいただきありがとうございました。

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