※Miro社公式HPに基づく数値
ホワイトボードを使いグループワークを行う感覚で、Miro上に付箋や図形、テキスト、
画像を自由に配置することでチームのアイデアを可視化・共有することが可能に。
複数ユーザーでリアルタイムに同時編集できるため、リモートワークにおいても、
まるで同じ部屋にいるかのような一体感と活発なコミュニケーションを生み出します。
「ブレインストーミング」や「カンバン」「マインドマップ」等目的に応じてすぐ使えるテンプレートの数は1,000以上存在。
JiraやSlack、AWS等他社製品との連携機能も充実しており、
現在の業務フローにシームレスに取り入れ、すぐに使い始めていただけます。
Miroの使い方はとっても簡単です。
メニューにある図形やテキスト等必要な項目をクリック、表示したい場所へドラックまたはクリックすることで、
ボード上に配置することが可能です。
またタイマーやエキスポートといった機能もメニュー上で該当項目を探し、クリックすることで実行できます。
文字や図形の挿入はもちろん、フリーハンド、絵文字、表(テーブル)など、アイデアや情報をアプトプットするための様々な手段が用意されています。
チームメンバーをボードへ招待し、同時に複数人で共同編集が可能です。各メンバーが今どこにいるかカーソルも表示されます。
投票の対象を決定し、ボード上で投票を実施。優先度の決定や多数決に活用できます。
作成したボードはPDFやJPGなどにエキスポートできます。
Miro上に存在しない外部のファイルをボード上に表示することが可能です。
タイマーをセットすると、ボード上のメンバー全員に残り時間が表示されるため、時間を意識した共同作業が可能です。
Jiraのカンバンをボード上に表示し、課題のアップデートや、課題同士の依存関係の可視化が可能です。
AI機能を活用すればボードの要約や文章のブラッシュアップ、別の視点でのアドバイスまで提案してくれます。
Miroには個人作業からチームワーク向けまで1,000を超えるテンプレートが準備されています。
「ホワイトボード」テンプレートは、無限に広がるオンライン上の真っ白なキャンバスです。
手書きの文字、図形、付箋、画像などを自由に書き込んでいくことで、どんなシチュエーションにも活用可能。
例えば普段のオンライン会議にホワイトボードを組み込むと、ディスカッション状況が可視化され、チームでアイデアをブラッシュアップしやすくなります。
また「ホワイトボード」含むどのテンプレートで作成したボードもPDF化できるため、会議後は情報をナレッジ管理ツール Confluence の議事録に張り付けるなど、情報の集約・蓄積も簡単です。
「カンバン」とは元々トヨタ自動車で生み出された生産管理方式ですが、今では業界・業種問わずプロジェクトの全体状況を可視化し、効率的に進めていくために使われる一般的なプロジェクト管理手法となっています。
Miroのカンバンフレームワークを使うと、タスクをカードとして登録、フェーズを列で表示することで簡単にカンバン方式のプロジェクト管理を取り入れることができます。
またMiroはプロジェクト管理ツール Jira との連携も可能なため、Miroのボード上でJiraチケットの起票や作業ボードの閲覧も可能です。
人の思考フローを1つずつ枝葉として分岐させることで可視化する「マインドマップ」テンプレートを使うと、思考の整理や共有に役立つほか、問題の分析や新しいアイデアの創出に繋げることができます。
Miroではボタンのクリックで分岐の増減や色の変更が行え、各アイデアの移動もドラック&ドロップで簡単に可能。リンクの埋め込みまでできるため、「自分の思考」と「外部から得た情報」をまとめて1か所に整理するのに大活躍します。



| セキュリティ | サポート | エンタープライズレベルのAI |
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Free/Starter/Businessプランに含まれる機能に追加し、以下のようなセキュリティやAI機能が充実しています。
リックソフトは Miro の Premier Partnerです。
リックソフトで導入支援をしているEntepriseプランは、支払いサイクル(月払いや年払い)の他、
カスタマイズされたサポートとトレーニングによって価格が異なります。
エンタープライズAgileやITSMといった戦略的な領域の 「ベストプラクティスに基づいた使い方のご支援」も承っております。
いくつかの利用シーン例をご紹介します。
| 個人・チームの アイデアの整理 |
デザイン・ワイヤーフレーム・ アーキテクチャ作成 |
タスク管理 | スケジュール管理 |
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| アイデアをマインドマップで整理したり、付箋をつかってグルーピング。アイデアを効率的に整理しましょう。 | Webサイトやアプリ等のデザインやワイヤーフレームを作成したり、システムのアーキテクチャやワークフロー図も作れます。 | 各タスクをボード上に登録し、フェーズを含めて管理しましょう。Jiraと連携し、JiraのカンバンをMiroボード上に表示も可能です。 | 1週間、1か月、1年など必要な単位でスケジュールを管理するテンプレートを使えば、スケジュール管理も可能です。 |
MiroはChromeやMicrosoft Edge、Firefoxなど主要なブラウザに対応しているクラウドサービスです。
製品を受領いただいた後は、すぐにお持ちの環境下で使い始めることが可能です。
ご利用開始までの簡単な流れをご紹介します。
ご注文いただけましたら、弊社にて環境準備をいたします。
Miro(Enterpriseプラン)の環境のアクセス情報等をメールにてお送りしますので、ご確認ください。

ご利用中の環境から今回受領いただいたEnterpriseプランの環境へデータの移行をお願いします。
移行にあたっては、弊社がしっかりサポートいたしますのでご安心ください。
メールアドレスやGoogle・Officeアカウント連携など貴社ご希望の形式でログインし、ご利用開始ください。
9,000万人以上のユーザーと25万社の企業が利用するビジュアルコミュニケーションツールです。
ホワイトボードを使いグループワークを行う感覚で、Miro上に付箋や図形、テキスト、画像を自由に配置することでチームのアイデアを可視化・共有することが可能になります。
ボードを作成し付箋や図形、テキスト、画像を自由に配置するといった基本的な機能の利用が可能です。
編集可能なボード数やボードのタイプなどに制限があるため、お試し利用におすすめです。
編集可能なボード数やアクセス制限機能など多くあります。プランは無料版であるFreeの他、Starter/Business/Enterpriseと合計4つあります。詳しくはお問い合わせください。