組織全体の目標達成状況から複数チーム・大規模プロジェクトの作業進捗まで
進化した Jira のロードマップで
計画・追跡
- Jira Software
Data Center - Jira Cloud
Premium - Jira Cloud
Enterprise
プラン機能
（旧名称Advanced Roadmaps for Jira）
複数のチーム・大規模プロジェクト全体を横断して
ロードマップを作成することで
全体進捗状況の可視化と依存関係の整理が実現
Jiraの「プラン機能」とは
Jiraのプラン機能（旧名称Advanced Roadmaps for Jira）は、Jira Data Centerおよび Jira Cloudまたは Teamwork Collectionの
Premium・Enterprise契約をされている環境で利用できる機能です。
作業を戦略的かつ現実的に計画し、組織目標の達成状況から複数のチーム・プロジェクトの作業進捗まで、1つのロードマップで計画・追跡できます。
Jiraの基本ロードマップでは対応できない依存関係の整理、事業戦略達成状況の可視化、リソース管理にも対応しています。
Jiraのプラン機能は、
エンタープライズアジャイルの変革を始めるのに最適な方法の1つ
複数のプロジェクト情報を横ぐしで組み合わせて、ビジネスの状況を俯瞰的に把握することができるツールです。
ウォーターフォール、アジャイルなどの異なるプロジェクト管理手法を使用しているプロジェクト（スペース）をまとめて管理することができ、より高いレベルのビジネステーマにリンクさせ、ポートフォリオの管理を開始します。
また、複数のドラフトシナリオ（仮説）を作成して、リスクを分析し、計画実行前にステークホルダーの意見を聞くことができます。
複数のプロジェクトを横断的に一画面で管理
- 複数のプロジェクトを一画面にまとめて表示して、進捗状況や目標達成度、プロジェクト単位の依存関係、問題箇所を確認できます。
- プロジェクト計画の一元化し、チーム間で重要なリソースを共有します。
- Jiraでより高いレベルのビジネスイニシアチブを作成し、複数のプロジェクトにまたがる作業にリンクさせることができます。
多角的な視点で仕事を可視化
- プラン画面の強力なフィルター機能で必要な情報単位で情報を切り替え、お客様やチームや意思決定者が必要とする視点でデータを整理することができます。
- 課題の階層、チーム、プロジェクト、期間、ビジネスバリューごとに作業を表示します。
- ビューを整理することで、チームが迅速にタスクサイズの見積もりや優先順位付けを行えるようにします。
Jiraのプラン機能 の3つの特徴
複数のプロジェクトを1つの計画ダッシュボードに
- 複数のプロジェクトを一度に表示して、進捗状況や問題箇所を確認できます。
- プロジェクト計画の一元化を開始し、チーム間で重要なリソースを共有します。
- Jiraでより高いレベルのビジネスイニシアチブを作成し、複数のプロジェクトにまたがる作業にリンクさせることができます。
多角的な視点で仕事を可視化
- Jiraのプラン機能の強力なフィルター機能により、瞬時にビューを切り替えて、お客様やチームが必要とする視点でデータを整理することができます。
- 課題の階層、チーム、プロジェクト、期間、ビジネスバリューごとに作業を表示します。
- ビューを整理することで、チームが迅速にタスクサイズの見積もりや優先順位付けを行えるようにします。
複雑な依存関係を管理
- チームやプロジェクト間の依存関係を簡単に管理できるため、プロジェクトチーム間での作業の分担が容易になります。
また、依存関係をロードマップ上で直接表示したり、専用の依存関係レポートツールで可視化することができます。 - 経営陣、プロダクトオーナー、スクラムマスターは、リスクを迅速に分析し、依存関係管理をリアルタイムで行えます。
3分で分かる Jiraのプラン機能
Jiraのプラン機能の便利な機能を3分の動画でご紹介
Jiraのプラン機能の利用により、大規模なアジャイル開発の計画及び進捗管理が容易となります。
