| Standard プラン |
NEWPremium プラン |
||
|---|---|---|---|
| 共通システム | 容量 | 250GB | 無制限 |
| ユーザー数 (Creator, Contributerともに) |
無制限 | 無制限 | |
| 独自ドメインの設定 | check | ||
| 基本機能 | アイデアとテンプレート | check | check |
| アイデアの階層化 | check | ||
| リスト、マトリックス、ボード、タイムラインビュー | check | check | |
| ロードマップビュー(複数のプロジェクトのアイデアを一画面で管理) | check | ||
| プロジェクトロールのカスタマイズ | check | check | |
| 組織外への読み取り専用としての公開 | check | check | |
| 自動化 | 一か月あたり500回 | 一か月あたり1000回×ユーザー数 | |
| AI機能 | check | ||
| 管理機能 | 管理者インサイト | check | |
| リリース・トラック | check | ||
| 検証環境(Sandbox) | check | ||
| セキュリティと制御 | データレジデンシー | 選択可 | 選択可 |
| IP許可リスト登録 | check |
Jira Product Discoveryのユーザーには
「作成者(Creator)」と「投稿者(Contributor)」の
2つのロール(役割)があります。
| 作成者 (Creator) ※有償ライセンス |
投稿者 (Contributor) ※無償ライセンス | |
|---|---|---|
| ロールを付与すべき対象者 | プロダクトマネージャー、プロダクト責任者 |
|
| ビジネスアイデアの投稿、共有されているアイデアへのリアクション(コメント、投票などのリアクション、Insightsの追加) | 〇できる | 〇できる |
| 投稿されたアイデアの管理 (投稿されたアイデアの統合、アイデアのデリバリーチケット化など) |
〇できる | ×できない |
| プラットフォームの管理 (プロジェクトの作成・公開範囲の設定、フィールドの編集、プロジェクトのアクセス管理) |
〇できる | ×できない |