Atlassian Guardは、部門やチーム個々で利用する
Atlassian Cloud製品(無料版、有料版を問わず)の
セキュリティとガバナンスを一元管理し、
エンタープライズレベルに引き上げます。
セキュリティガバナンス向上のため、社員・部門が申請・承認なしで利用しているJira、Confluence、TrelloをはじめとするAtlassianCloudの環境を把握したい。
社内のセキュリティポリシーにより、クラウドサービスの利用時にはシングルサインオン(SSO)の適用が必須とされている。Atlassian Cloudのログイン認証についても、社内の認証基盤(IdP:IDプロバイダー)を経由したSAML認証によるSSOに統一したい。
社員のAtlassian Cloud製品利用にあたって、ログインの入り口をシングルサインオン(SSO)で実現したい。
社内のセキュリティポリシーで、クラウドサービス利用時には二要素認証の適用が必須とされている。
現時点ではIdPを導入していないが、Atlassian Cloudのユーザーに対して二要素認証を強制的に適用する方法はあるのだろうか?
退職前のユーザーが、Atlassian Cloud上のデータをダウンロードし、退職後に悪用する可能性の芽を摘んでおきたい。
機密情報漏洩を確実に阻止するために、クレジットカード番号や社会保険の保険者番号などの個人情報をクラウド上に保存することを社内ポリシーで禁止している。社内ポリシーに違反する情報がJira CloudやConfluece Cloudに登録された場合、リアルタイムで検知して該当コンテンツを退避したい。
Atlassian Guardに、能動的にリスクを監視する Premiumプランが登場しました。
Atlassian製品を利用する中で発生するあらゆるリスクを SIEM統合します。
「特定のユーザーが大量のページをエクスポートしている」「不正アクセスを試みた形跡がある」などの
不審な動きを察知して管理者にアラートをチャットツールに送信します。
ConfluenceやJiraに記載された内容をスキャンし、クレジットカードや社会保障番号などが見つかった場合「重要データ」と分類し、
重要度レベルにあったセキュリティポリシーを適用できます。
見積もりの依頼、
製品説明、
デモのご案内をします。
3分でわかる、アトラシアンクラウド製品の
セキュリティ強化アプリ
Atlassian Guard