Tableau は
データドリブンな課題解決を変革し、
組織のデータを最大限活用することを
可能にするビジュアル分析プラットフォーム
- 効率的なデータ加工、分析で
よりよい意思決定を - Tableau（タブロー）は直観的に利用できる優れた操作性、高いコストパフォーマンス、高度なビジュアライゼーション機能を兼ね備えたツールです。
全世界で 86,000社以上の導入実績を誇る分析プラットフォームを活用し、データを有効活用しましょう。
Tableau(タブロー）Desktopとは
Tableau(タブロー）Desktopとは、PCにインストールが必要なクライアントソフトウェアの高機能なビジネスインテリジェンス（BI）ツールです。直感的なデータ分析で、これまで見えなかった原因や課題、そして新たな気付きを得ることができます。これまでのBIツールとは違い、低コストで導入できノンプログラミングで誰でも簡単にデータ分析できるビジネスインテリジェンス（BI）ツールで世界中で50,000以上の実績をもっています。
多彩なデータソースへ簡単に接続
Tableau Desktopは、参照したいデータへ自由に接続して、簡単にデータ可能＆分析することができます。
ExcelだけでなくCSVやPDFなどのファイル、Googleアナリティクスやマルケトなどのマーケティングツール、
MySQLなどのRDBMSやAmazon Redshiftなどへ簡単に接続できます。
データ接続を行うためのクイックスタートが充実
- クイック スタート: データへの接続
- クイック スタート: Google Analytics への接続
- クイック スタート: Google Analytics からすべてのデータをクエリする
- クイック スタート: Salesforce への接続
- クイック スタート: SAP HANA シングル サインオン (Windows のみ)
- クイック スタート: Tableau Server データ ソースの使用
様々なデータソースへのアクセス
- Access
- JSON ファイル
- PDF ファイル
- その他のファイル (Tableau .tde、.tds、.twbx など)
- Tableau Server または Tableau Online
- Amazon Aurora
- Amazon Redshift
- Firebird
- Google Analytics
- Google BigQuery
- Google Cloud SQL
- Google スプレッドシート
- Hortonworks Hadoop Hive
- IBM DB2
- MapR Hadoop Hive
- Marketo
- MemSQL
- MongoDB BI コネクター
- MySQL
- OneDrive
- Oracle
- PostgreSQL
- Salesforce
- SAP HANA
- SAP NetWeaver Business Warehouse
- ServiceNow ITサービスマネジメント（ITSM）
- SharePoint リスト
- Spark SQL
- Splunk
- Teradata
- Web データ コネクタ
- その他のデータベース (ODBC)
優れたユーザビリティで直感的で分かりやすい操作
慣れ親しんだExcelのピボットテーブルのように簡単にクロス集計してグラフ化し、日本地図や世界地図などの地域データとのマッピングで誰でもわかりやすいビジュアルな表現ができます。
複数のデータソースからTableauを使って、創造的な分析をすることで市場や企業、プロセスの真実の姿を見つけましょう！
データ分析の多彩な表現力と
ダッシュボード
Tableau（タブロー）は、その多彩な表現力によってデータやプロセスの可視化（見える化）に優れています。
この表現力を活かしたダッシュボード機能は、経営指標のリアルタイム集計だけでなくマーケティング指標、営業指標など様々な状況を可視化し周知共有することが可能です。
導入のしやすさ
これまでのビジネスインテリジェンス（BI）ツール導入に必要だった、「高額なライセンス費用」や「長期間の導入工程」は必要ありません。
オンプレミス、クラウドのどちらでも利用する事ができるうえ、簡単で直感的に操作できるので、すぐに利用できます。
Tableau Desktopは年間51,000 円～（Personalの場合）で利用可能です。
コラボレーション（連携）
のしやすさ
前述の「様々なデータソースへのアクセス」に記載の「Web データ コネクタ」を利用すれば、リストに無いデータソースにも接続することができます。
例えば「All-In-One Tableau Connector for Jira」と「Web データ コネクタ」の設定でAtlassian製品のJira（ジラ）製品とも連携できます。
