リックソフトが日本語化、プロジェクトやプロセスを見える化するJIRAのアドオン
簡単BIツール「Asenale Dataplane 2.3」をリリース
2015年09月29日
リックソフト株式会社
リックソフト株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役：大貫 浩、以下 リックソフト)は、24,000 以上の組織で利用されるプロジェクト管理/課題管理ツールJIRAのアドオンである、簡単BIツール「Arsenale（アーセナル） Dataplane（データプレーン）」の 日本語化を行い、販売を開始しました。
製品概要
「Arsenale（アーセナル） Dataplane（データプレーン）」は、世界中で利用されているプロジェクト管理/課題管理ツールであるJIRAに保管されているデータを簡単に レポート生成やグラフ化を行うことができるアドオンです。
高度な知識やノウハウを必要とせず、用途に応じてグラフを選択するだけで簡単にグラフ生成して分析する事ができます。作成したグラフ＆レポートはPDFに出力する事もできます。
導入実績は180社を超え（2015年7月時点）、製造、ゲーム、WEBサービス、金融・保険、ITなど様々な業種のプロジェクト管理として利用していただいております。
活用シーン
Arsenale Dataplane の活用シーンは以下となります。
- マーケティング分析
画像はリード状況をグラフ化したもの
- 組織パフォーマンス
- チームパフォーマンス
- プロジェクト管理（コスト、工数、進捗など）
- リソース負荷状況
各種情報
- 【リックソフト株式会社について】
- ナレッジ共有・管理ツール「Confluence」やプロジェクト管理ツール「JIRA」などのアトラシアン製品を日本で最も多く販売提供している企業です。
多くの専任技術者によりアトラシアン製品の導入支援だけでなく、アドオン開発やクラウドサービスも行っており、アトラシアン社のプラチナエキスパートにも選ばれています。
実績として製造/金融・保険/インターネットサービス/通信・公共などのお客様にアトラシアン製品の導入やプラグイン開発など幅広いサービス＆サポートを提供しています。
- 【登録商標について】
- 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。