「早く開発できれば、その分多くの機能が提供できる」と、あるユーザー企業が語るように、IT部門が利益創出に貢献するには、開発スピードの向上が不可欠です。一方、多くの企業がシステム開発の課題として真先に挙げるのが、まさにこの「開発スピード」です。
そうした中、その解決策として採用が進んでいるのが超高速開発です。
開発スピードの向上で事業部門のニーズに迅速に対応できるだけでなく、開発工程の短縮によりコスト削減にも寄与することから普及が拡大しています。また、市場変化のスピードが加速するなか、システム開発の高速化だけでなく、システムを利用可能にする「リリース時間の短縮」も重要な要素となります。そこでシステムリリースを迅速化するDevOpsが再び脚光を浴びています。
日経コンピュータではこうした超高速開発を実現するツールや開発手法の最新動向を解説するセミナー『超高速開発&エンタープライズアジャイル~ビジネス変化を支えるシステム開発高速化の処方箋~』を開催します。
本セミナーは、超高速開発を採用して利益を上げている企業の事例、実現するためのツールなどを紹介し、超高速開発導入を具体的に支援するものです。
毎回立ち見が出るほど多くの皆さまが来場する人気セミナーです。お早目にお申込みください。
タイトル | 超高速開発&エンタープライズアジャイル |
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開催日 | 2017年5月22日(月) |
会場 | 大崎ブライトコアホール (東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階) |
主催 | 日経コンピュータ |
参加費 | 無料 |
イベントサイト |
講演時間 | 16:10~16:50 |
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セッションタイトル | 速い!安い!巧い! 超高速開発を支えるテストツール連携 |
セッション概要 |
超高速開発してもソフトウェア品質が悪ければ意味がありません。 テストツールとの連携で品質を確保して、生産性も向上させる開発プロセスの
の視点でお話させて頂きます。 |
講師 | リックソフト ソリューション推進部 部長 大塚 和彦 氏 |
イベントへの参加申込は下記ページよりお申込みください。