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どなたかお知恵拝借させてください。
使い始めたばかりで、Epic/Story/Task/Sub-taskの使い分けを学んでいる段階です。

EpicにBaseレベルのものがぶら下げられるのは理解できるのですが、Storyを実現するためのTaskを細分化して作っていく時に、Sub-taskにしかすることが出来ず違和感を覚えています。

階層構造としてStory-Task-Subtaskの3層で表現したいのですが、何か良い方法は無いでしょうか?

一度Subtaskとして作成した上でTaskに種類変更するしか無いのかな・・?
Subtaskの下に更にSubtaskが作れたらそれでも良いのですが、出来ないという理解をしています。
宜しくお願いします。

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    1 回答

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      こんにちは。課題管理において、タスクの粒度は常に悩みの種ですよね。


      私の場合、Epic/Story/Sub-task の3階層は良い意味での制約として受け入れて(あまり多段を許してしまうと管理が大変になるので)、以下のやり方で工夫しております。

      大規模プロジェクトなど、どうしても4階層以上の課題管理を行いたいという場合は、WBS ガントチャートのようなアプリを活用して、課題リンクによる階層構造を表現できるかと思います。

      https://marketplace.atlassian.com/apps/1211768/wbs-gantt-chart-enterprise-project-management-for-jira?hosting=cloud&tab=overview


      以上ご参考になれば幸いです。

      1. Keishiro FUKUOKA

        早速ありがとうございます!
        やはりタスクの粒度は悩まれているのですね・・。

        まだアドオンやアプリなどには手を広げられていなかったので、参考にさせていただきます。
        チェックリスト形式で管理できるようになるのは嬉しいですね。

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