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1 回答
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JRA-3821 Piorities per Project and Resolutions per Issue Type の問題ですね…
過去より要望としては報告されているのですが、標準ではご認識されてますとおり
https://confluence.atlassian.com/jira/workflow-properties-189949.html
よりワークフローのトランジションプロパティーに jira.field.resolution.xxx を追加することで実現できます。
それ以外設定でどうにかする方法はありません...
ただ、これだとすべてのトランジションに対してトランジションプロパティーに値を入力しなければいけないので実際の運用で使うには手間がかかりますよね…
上記要望課題のコメントが長すぎて、見る気も失せるのですが…
回避策として紹介されているのが、
別のカスタムフィールド作って管理…
Velocityテンプレートを修正する方法...
カスタムフィールド等の説明にJavaScriptを埋め込んで限定する方法...
ScriptRunner for JIRA のBehavioursを使う方法、以下サンプル…
などなど、紹介されています。
評価はしたことないですが、コメントの紹介を確認する限り、以下アドオンでもできるようです。
- Extended Schemes for JIRA （リンク、優先度、解決状況）
回避策として、上記アドオンの評価してみていただけば幸いです。
- ito
標準では、ワークフローのトランジションプロパティーに jira.field.resolution.xxx を追加する設定しか
ないんですね。
回答ありがとうございます！
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JIRA管理画面の「解決状況」の「新しい解決状況の追加」でAプロジェクトでのみ使用する
固有の解決状況の値を作成し、BプロジェクトではAプロジェクト
固有の解決状況の値は表示されないようにしたいと考えています。
しかし、新しく作成した解決状況の値は、
①他のプロジェクトの解決状況フィールドに表示される
②課題表示画面の「課題解決」タブのトランジションで設定されている「画面」の解決状況フィールドにも表示される
といったことになってしまいます。
対策としてワークフローのステップのトランジションに新しく作成した解決状況の値のIDを
トランジションプロパティーに追加することで
解決状況フィールドに新しく作成した解決状況の値のみ表示させることはできましたが、そうするとすべてのワークフロー
のすべてのトランジションに対してトランジションプロパティーに値を入力しなければいけないので実際の運用で
使うには手間がかかりすぎると考えています。
手間がかからないような良い方法はあるでしょうか？