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4 回答
- 10-1そんなあなたに贈るアドオンです。 有償です。コメントを追加...
- 210
JIRAのみですが、以下アドインでも可能ですね。これも有償。
ScriptRunner for JIRA (Built-in Scripts)
このアドインの数多くある機能のひとつまみなので、使い勝手等は「SU for JIRA」の方が断然いいですが…
スイッチする為に管理画面に行かないといけない(ステップが多い)、スイッチ終了するにはログアウトしかない(再度管理者でのログインが必要) などは我慢ですね。
以前、管理者になり変わるsu - の様な事が出来るアドオンを探しましたが残念ながらありませんでした…。
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Werewolf for Confluence - Switch to User 有償
Werewolf for JIRA - Switch to any User 有償
もかな…似たようなアドオン多い…
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もかな。
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ユーザーからの 「課題が見えないんだけど」 という問い合わせがありましたが、設定が間違っているようにも思えません。
テストや開発環境に本番データをリストアしてそのユーザーのパスワードを管理画面などから強制的に変更してそのユーザーでログインして確かめることはできますが...かなり手間です。
JIRAやConfluence、Bitbucket(Stash)、Bamboo、FisheEye など運用していると
問い合わせのユーザー設定状況を確認したり、設定を再現したりしてかなり手間がかかります。
そのユーザーと一緒の画面見ながら、どういう状況か互いに確認しながらやり取りできれば楽ですが…そうもいかないこともあります。
任意のユーザーになって、そのユーザーではどのような表示・設定になっているのか確認できればいいのですが、何かいい方法はありませんか?
AdministratorのSite administrationのUsers画面にある「Log in as user」ボタンではできないことなんでしょうか?
Atlassian Cloudの機能ですかね。
オンプレミス版には無いと思います。
Cloudでは基本機能で同じ事ができるなら便利ですね。
Cloud版では使えてオンプレ版では使えない機能が存在するとは驚きです。
リッククラウド版でも使えませんか?
失礼しました。。オンプレに慣れてしまっていました。。。
Ohsakiさん
いや、やはりAtlassian Cloud版だけでしか使えない機能があるとは信じられません。Atlassian Documentationで"JIRA Log in as a user"で検索てみると、Bitbucket ServerのドキュメントのDRAFT記述の中に"Log in as a user"という言葉が出てきます。その言葉が記述されているのがDRAFT版文書の中だけということなら、つまりその機能は最近追加されたものなのかもしれません。
というかOhsakiさんが仰っている「オンプレ版」の版が最新版ではないということではないのでしょうか?
TASHIRO Mamoru-san,
すみません…オンプレJIRA の場合ですが以下課題で要望されていましたが、Won't Fixになりました。
JIRA Core/Software 現時点(2016/04/04時点)の最新バージョン(7.1.2 )でも製品標準としては機能が提供されていません。
掲載のBitbucket ServerのドキュメントのDRAFT記述の中に"Log in as a user"という言葉は
https://confluence.atlassian.com/bitbucketserver/draft-connecting-stash-to-jira-for-user-management-776640401.html
JIRA管理者権限のユーザーでログインなので別意味ですね…
Atlassian Cloudの「Log in as another user」は以下リリースより利用できるようになりました。
https://confluence.atlassian.com/cloud/2-august-2015-to-8-august-2015-771989778.html
なぜ、オンプレでは製品標準で出来ないのかは…私には謎です。
なるほど。JRA-2134で01/Jul/2009にWon't Fixになった機能が、Atlassian Cloudでは8 August 2015に実装されたというわけですね。なんだか変な具合ですが、ひょっとしたら次版のJIRAには含まれるのかもしれませんね。
ま、Ohsakiさんにお教えいただいたプラグインを使えばそれ以上のことができそうなので、そうでなくても困らないですね。