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元々JIRA導入時からデフォルトであった「タスク」「サブタスク」を使用していますが、今日課題タイプ画面を見たところ、もう一組の「タスク」「サブタスク」がありました。

紐づいている関連スキームがJIRAAgile(現Software)で作成されたプロジェクトであった為、自動で作成されたものと想定しています。

管理上、これらの課題タイプを統一しようと考えていますが、また作成されると面倒です。

テスト環境でも同じ現象が起きましたが…仕様なのでしょうか?

 

追記

JIRA Agileで作成された課題タイプはJIRA6のアイコンになっています。

  1. RYOITO

    何か意味があって、別に作成しているのであればそのまま…ですかね。

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1 回答

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    たぶんですが...

    言語設定を日本語にして、プロジェクトを作成した際に作成される課題タイプ、解決状況が翻訳されているものの二つが表示されている状態かと思います

     複製される挙動についてはjira.atlassian.comの以下の課題で起票されております。

    残念ながら、こちらの課題はWont'fixでクローズされております。

    1. RYOITO

      なるほど「言語設定が変更されている場合」にJIRASoftwareは、その言語で課題タイプの有無チェックをして、Flaseの場合にその言語で課題タイプを作成するという事ですね。

      課題タイプが日本語で作成されていますね。

       

      …起票されていた解決状況についても、思えば事象起きていました…。

      こっちは発覚した後にそのまま統一しましたが、そういう理由なんですね。

       

      暫定対応としてはJIRASoftwareでのプロジェクト作成の際には言語設定をデフォルトに戻す…

      といったところですかね。

       

      ありがとうございます。

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