3 回答
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参考になるかわかりませんが、以下のような対応が考えられます。
もし、進捗報告対象の課題画面のカスタマイズが可能であれば、
課題の閲覧/編集画面に進捗状況記入用のカスタムフィールドを追加すると良いと思います。
課題の検索画面で詳細ビューモードにすれば、左パネルの一覧を↑↓キーで操作しながら1件ずつ課題に進捗を入力していけます。
※Jiraは値が設定されている項目のみ画面表示するので、
追加するカスタムフィールドには固定値を入れて常に画面に表示されるようにすると良いと思います。
値が空のカスタムフィールドを Jira の画面に表示したいもし、上記のカスタマイズが可能で、アドオンを導入できるのであれば、
Excel-like Issue Editor for Jira(アドオン)を使って課題をExcel形式で表示して、進捗を入力することができます。レポートの確認者がJiraの課題の閲覧権限を持っているのであれば、
フィルタの配信登録機能を使って、定期的に進捗レポートをメールで自動配信することができます。参考:検索結果への配信登録
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追加のアドオンが必要になってしまうのですが、下記を利用すると「一枚一枚JIRAを開くことになる」が防げますがが如何でしょうか?
状況欄を作っておいて、一覧画面で Excel チックに編集できるかと思います。
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お二方回答ありがとうございます。
Excel-like Issue Editor for Jira(アドオン)試してみます。
ただし管理者ではないので、厳しいかもしれません。
アドオン以外には厳しそうですね。- Kaori Komori
ご参考
過去の質問から、WBSガントチャートをご利用のようですが、IssueEditorはWBSガントとセットで使うととても便利です。IssueEditorは課題検索画だけではなく、WBSガントから直接起動することもできるようになっています。
WBSガントチャートでは、1件ずつデータを変更する必要がありますが、IssueEditorはコピペで担当者や開始日などのデータを一括修正できます。
多くのユーザの業務効率化が図れそうであれば、導入の検討にもつながるかもしれません - Takida
了解しました、ありがとうございます。
エクセルの良い部分を組み合わせた形ですね。今やろうとしてることはこれが一番しっくりきそうです。あとは導入してもらえるかですね、管理者にお願いしてみますありがとうございます
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JIRAチケットでFilterされたものを毎日報告したいです。
■現在やってること
JIRAの報告したいチケットをフィルタしていて、それをエクセルダウンロード、状況欄にメモ書き
→これでやるとチケットがたされるたびにエクセルに追記が必要で、漏れる場合がある、また
時間がたつとチケット自体のステータスが変わっていて、実際のチケットとローカルにあるエクセルが差がでる結果として毎日エクスポートしています。
■やりたいこと
できれば対象のフィルタのチケットだけを毎日フリーテキストで状況書きたいです。
〇課題
1.コンフルでフィルタでJIRA一覧出せますが、そこにフリーテキストをかけない
2.テーブル作成して一枚一枚JIRAを載せても編集っモードにするとJIRAのKeyしかでないので
TitleやStatusなど見ながら状況をかけない→結局一枚一枚JIRAを開くことになる
現在やってること、やりたいことがどちらも非常に面倒です。
とにかく、JIRAの状況みながらフリーで状況がかけ、新しいチケットが足されたら状況が空欄になっていて
そこにインプットしていくというのが理想です