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Jira Service Deskの課題上にSLAの残り時間が表示されるかと思いますが、ユーザーの言語設定が日本語の場合、時間が「3時間 4...」という形で表示されてしまいます。

この部分の表示をきちんと見えるように変更することはできないでしょうか?
ユーザー言語設定が英語だと「HH:mm」の形式で出るようです。

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    3 回答

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      多分ですが、言語パッケージ(https://translations.atlassian.com/)の下記のキー情報に紐付いていると思います。

      翻訳キー:sd.sla.duration.hours.short


      翻訳修正依頼を出して、今後のバージョンに取り込まれるのを待つか、
      JSDから言語パッケージを取り出して、展開>対訳修正>再アーカイブ>再配置するしかないかなと。

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        ユーザーの言語設定が日本語の場合見切れてしまうのは、Kaori Komori-san の通り

        言語パッケージに指定されている文字で構成すると長くなり過ぎて見切れてしまうでしょうね。

        とはいえ日本語でも 3時4分 (3h 4m) とかだと変な感じですしね…変えるとしても何が適切なんでしょうね

        それともそもそもの表示幅を長くするのがよいのか、悩ましい問題ですね。

        Atlassian社にも相談してみたいですね。


        ちなみに補足としてSLAの見え方は利用しているJira Service Deskのバージョンによって異なるのご注意ください。具体的には Jira Service Desk 3.6 以降から仕様変更(HH:mm 形式から稼働時間計算形式)になっています。


        1. 酒井 祐輔

          とはいえ日本語でも 3時4分 (3h 4m) とかだと変な感じですしね…変えるとしても何が適切なんでしょうね

          悩ましいですね。3.8.1だと、見切れなければ「3時間49分」と表示する想定だったようです。


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        Kaori Komoriさん、ありがとうございます。

        以下ナレッジで紹介されているアドオンを使って翻訳を書き換えてみました。
        「解決までの時間」の下も一緒に書き換わったのは目をつぶります。

        JIRA,Confluenceで登場する日本語を独自の翻訳にカスタマイズできますか?

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