3 回答
- 210
ソースコードもあり、シンプルなので改変は簡単かと。
SELECT * FROM content AS c INNER JOIN contentproperties AS cp ON c.contentid = cp.contentid WHERE c.contenttype = 'ATTACHMENT' AND cp.propertyname = 'FILESIZE'
DB操作はVersionによって...異なることもあるため細心の注意が必要です。
シンプルなSELECTのみでデータが壊れることはないと思いますが、まずは検証環境で確認することを強く推奨します。
参考情報- 伊藤看寿
NASの利用は推奨されないという話を聞いたことがあるのですが、何か注意点はありますでしょうか。 https://confluence.atlassian.com/pages/viewpage.action?pageId=155484441
- Kengo Ohsaki
LuceneがNFS環境での動作が保障されていないためですね https://confluence.atlassian.com/display/DOC/Supported+Platforms NFS mounts are not supported on Linux operating systems due to Lucene requirement https://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Supported+Platforms Network storage locations are not supported due to Lucene requirements (such as NFS mounts). https://jira.atlassian.com/browse/JRA-33887 そのため、ホームディレクトリ全体をNFSにするのではなく、添付ファイルディレクトリを別ディレクトリにするだけ推奨します。 ちなみに、添付ファイルディレクトリをシンボリックリンクすると以下の問題にも遭遇します... https://confluence.atlassian.com/display/CONFKB/Error+Removing+Attachments+if+Attachments+Folder+Is+a+Symbolic+Link UNIX系のOSであれば mount --bind を使うか、下記の手順を利用してください。 https://confluence.atlassian.com/display/CONFKB/How+to+Relocate+the+Attachments+Storage+Directory
- 伊藤看寿
おそらく皆さん最初に思いつくのが添付ファイルのみシンボリックリンクだと思うのですが、それにも罠があるんですね・・・。
コメントを追加... - 210
あまり効率の良い方法では有りませんが、下記の手順で私はチマチマ消しています。
- スペースを開く
- 画面左下の「スペースツール」を押し「コンテンツツール」を選ぶ。
- 添付ファイルを選び「サイズ」をクリックして、サイズの大きい順に並べる。
上記で大きいファイルを見つけて、不要なファイルを削除しています。とても効率が悪いのですが、Altassian Cloud だとこれしか方法が見つかりません。
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Confluenceの添付ファイルは、ConfluenceサーバーのOSファイルシステム上に存在します。
添付ファイルできる1ファイルあたりのサイズ制限は可能ですが、履歴も保持できるため際限なく増加していきます。
OSファイルシステムにも限界があり、ディスク容量が増え続けていくのは好ましくありません。
何か一定のルールで削減していきたいと考えています。
良い方法はありますでしょうか？