Redmine、Trac から JIRA へ|移行事例紹介

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Redmine、Trac から JIRA への移行事例紹介

Redmine、Trac から JIRA への移行事例紹介


リックソフトが行ったアトラシアン製品の導入、サービス事例の一部をご紹介します。作業を担当したリックソフトの技術者へインタビューをしました。

事例 Redmine、Trac から JIRA への移行
お客様の業種 製造業
利用したサービス名

設計サービス
インストールサービス

アトラシアン製品導入の背景

「お客様はなぜアトラシアン製品へ移行することになったのか」教えてください。

お客様の導入前環境では、稼働中のSVNと課題管理システム(Redmine,Trac)が複数存在して、その管理が煩雑となっていることが問題視されていました。特に課題管理システムの担当者はプロジェクトメンバーが兼務しており、プロジェクトの限られた時間のなかで運用管理をしていました。

そうした背景から、課題管理システム管理・サポート体制の構築、システムの機能面・管理の強化 を目的として新たな課題管理システムを導入することを検討されておりました。

「お客様がアトラシアン製品(JIRA、Conflunece)を選んだ理由」を教えてください。

お客様の目標とする要件が アトラシアン製品(JIRA、Conflunece) で本当に実現できるかまずは評価ライセンスにて評価頂き、運用要件など都度確認をさせて頂き、アトラシアン製品(JIRA、Conflunece) の導入を決定されました。

作業内容

「リックソフトがお客様へ提案したポイント」を教えてください。

Redmine、Tracの移行作業については、JIRA標準のインポートツールが備わっており、移行作業はとても簡単でした。

インポートツールはウィザード形式になっているので、画面の指示に従って進めていくだけで Redmine、Trac のデータを簡単に JIRA へ移行することができます。

JIRAに移行した後は、従来のRedmine・Tracの運用に合わせる形ではなく、JIRAの機能を効果的に使えるようにカスタマイズされている方向で進んでいます。

「苦労した点、難しかった点」など聞かせてください。

1点Redmineの移行において注意して頂きたいのが、既知の問題点としてカスタムフィールドが Redmine、Trac と同じような形式で必ずしも再現できない場合があります。

特にRedmineについてはRedmineのRestAPIの仕様上、数値型のフィールドにも関わらず、全て新しい text custom field に変換され移行されます。

これは以下の課題で問題となっており対応が検討されています。

When importing using JIRA Redmine importer, it will always map to a new text custom field

https://jira.atlassian.com/browse/JRA-35135

Redmine 2.4+ 以上では、CustomFieldsの形式を RestAPI 形式で取得できるようになったため、今後の改善期待しています。

http://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Rest_CustomFields

「JIRA Redmine Importer」プラグインで Redmine からインポート | Atlassian Japan

http://japan.blogs.atlassian.com/2012/12/jira-redmine-importer/

導入効果

「お客様の反応、ご意見」を聞かせください。

Redmine、Tracからの移行に伴いJIRAとConfluenceを導入させて頂きましたが、プロジェクトのJIRA課題をConfluenceに一覧化する等連携機能にご好評をいただいております。

またConfluenceは、画面スクリーンショットをコピー&ペーストできるため非常に使い勝手がよいとご好評をいただいております。

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