Atlassian Cloudの Enterpriseプラン
Atlassian Cloud ”Premiumプラン” との違い、
リックソフトが提供するEnterpriseプラン向けサービスを知る
リックソフトは、Atlassian社の最高位のパートナーである「Platinum Solution Partner」です。大規模ユーザーへの対応実績が認められたEnterpriseの認定をうけ、高度なトレーニング要件をクリアし、小規模から大規模のお客様まで対応可能な実績を示したパートナー企業と認定されています。
またクラウドプラットフォームへの移行やエンタプライズレベルのユースケース支援可能な専門家の認定である「Cloud Specialization」、優れた顧客と従業員サービスの各エクスペリエンスを迅速に提供できる専門家として「ITSM Specialization」にも認定されています。
Atlassian Cloud Premiumプランでは、1つのサイトしか開設できないため、社内に複数のPremiumプランのサイトやStandardプランのサイトが混在している企業も少なくありません。
Atlassian Cloud Enterpriseプランでは、最大150のサイトを開設できます。
子会社ごとにサイトを作り運用する企業、プロジェクトごとにサイトを作り運用する企業、部署ごとにサイトがほしいというユーザーがある企業、各国拠点ごとにサイトを作り分けたいグローバル企業が利用しております。サイトごとにデータレジデンシ―の設定ができます。
Enterpriseプラン利用企業には、エンタープライズレベルのID管理を実現するアトラシアン社の「Atlassian Access」と、リックソフトが開発したユーザー管理支援アプリ「D-Accel」が付帯します。
「D-Accel」は、Atlassian Cloudを運用する上で発生する課題をヒアリングしてリックソフトが開発したアプリです。「閲覧権限管理」「ライセンスの棚卸」「監査ログの自動保管」「製品利用状況・ユーザーの可視化」「IP許可リストの管理」といった機能があります。
リックソフトが製品管理者のエンドユーザー支援をサポートします。
エンドユーザーはConfluenceの検索能力とAI機能を駆使し、知りたい情報に必要なタイミングで自然言語で回答を得られます。
どうすれば「課題」にたどり着けるかという基本的な部分に苦戦していました。基本をわかっていないと、使うときに躊躇してしまうため、いい機会をいただけました。
ふだんなにげなく使用しているツールの説明が聞けて助かりました。「こんな使い方があったのか...」と勉強になりました。
Jiraについて、現状から工夫しよういう発想がなかったので、工夫のきっかけをいただけたように思います。
自分のダッシュボードの改善の余地があると気づけました
D-Accelおよびエンドユーザーのオンボーディング支援は、
Atlassian Cloud Enterpriseプランをリックソフトでご契約いただいている企業に限ります。
現在リックソフト以外から
Atlassian Cloud Enterpriseプラン をご契約の企業様はご相談ください。