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フィルターについては、新規作成や編集を制限することができません。どのユーザーでも作成できます。
ただし、フィルターを共有する権限はシステム > グローバルパーミッションで設定ができます。課題の編集を制限する場合は、ご認識の通り、権限スキームで「課題の編集」権限の制限をすることになります。
拡張プロジェクト管理の有効・無効は共存することはできません。
プロジェクトごとにどちらか一つの設定となります。- コバヤシ ハジメ
ご回答有り難うございます。
また改めて運用方法を練り直そうかと思います。
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「プロジェクト管理者権限」が利用できるかと思います。
プロジェクト設定 > 権限 > プロジェクトの管理 で権限付与ができます。具体的には、一部のワークフローの編集や、画面の編集、ユーザーとロールの変更、
バージョンやコンポーネントの管理ができます。ワークフローの編集を一切させない場合は、「拡張プロジェクト管理」を無効にするといいと思います。
フィルタ編集や課題編集については、どういった編集を想定されているのかがわかりませんでした。
詳しくお聞かせいただければと思います。コメントを追加... - 10-1
ご回答有り難うございます。
言葉足らずで失礼いたしました。
フィルタについては新規作成や編集可能な権限を想定していました。また課題については権限スキームで課題の編集権限を調整していますが（プロジェクト管理が該当するかと思います）、その他で権限調整する設定があればと思い質問させていただきました。
なお、拡張プロジェクト管理の有効と無効の両方を共存させることはできるのでしょうか。
有効のままの権限をもたせたいユーザーと無効にしたいユーザーとがいる状態です。
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Jira管理者より少し弱い権限を持つユーザーを作る場合、どの権限やロールで設定すればいいでしょうか。
Jira管理者とは別に管理者を立てることを検討しています。その際プロジェクト内のフィルタ編集や課題編集、バージョン管理までの権限を付与したいと考えています。
ワークフロー編集やプロジェクトの作成等ははJira管理者が行う運用としたいです。