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正解ではないですが、プロダクトバックログはストーリー課題タイプで扱い、スプリント計画でタスクを分解したときには各タスクをストーリーのサブタスクとして扱う方法があるかと思います。
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伊藤看寿-sanが回答されているように、スプリント計画でストーリーをサブタスクに分解(=スプリントバックログ)にするのがJiraが想定している基本的な使い方だと思います。
スプリントの実行画面は、ベーススイムレーンに”ストーリー”を指定することにより、
以下のようにストーリー毎にサブタスクを展開して表示することができます。ストーリーに紐づく全てのサブタスクが完了すると、自動的にストーリーも完了となり、ストーリに設定したストーリーポイント分バーンダウンします。
プロダクトバックログの進捗については、バーンダウンチャートで確認すると良いと思います。コメントを追加... - 10-1
情報ありがとうございます。
参考にさせていただきます。頂いた情報も含めて、チームに合うやり方を模索してみようと思います。
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スクラムボードを使ってバックログを管理しています。
スクラムでは、バックログには
の2つがありますが、スクラムボードのバックログでこれをどう扱っていくのがよいか迷っています。
最初にバックログに登録する時点では、粒度が粗い状態で登録することになると思います。(≒プロダクトバックログ)
実際にスプリントでそのバックログに取り組む場合は、粒度が粗いままスプリントにそのバックログ項目を投入するわけではなく、いくつかのタスクに分解して投入することになります。(スプリントバックログ)
その時に元になったバックログ項目をどう扱うのが管理しやすいのかが見いだせていません。
スプリントに投入したスプリントバックログは、ボード上で進捗が管理されますが、 プロダクトバックログ項目については進捗管理をどうするかで困っています。