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Confluence のライセンス消費タイミングですが、ユーザーを登録したタイミングで消費されます。ActiveDirectory 連携をしていて ログイン時に消費されるという事は、下記のドキュメントにある、「既定のグループ メンバーシップ」を活用されて、ログイン時に confluence-users のメンバーに登録されているのかと思います。
https://ja.confluence.atlassian.com/adminjiraserver/connecting-to-an-ldap-directory-938847052.html
その設定であれば、ユーザー情報を更新してもライセンスは消費しないと思います。念のため、管理画面の「ライセンス詳細」でライセンスが消費されない事を確認される事をお奨めします。
どのユーザーがログインするかわからない状況であっても全ユーザーのアバターの写真は事前に設定しておこうかと考えています
参考までに教えて欲しいのですが、管理者であってもユーザーのアバターの写真は設定できないかと思います。どの様な手順で設定されるのか教えて頂けないでしょうか。
- 荒木治
今回はJiraの内容となりますが、いただいた回答をヒントに解決できました。
[設定]>[アプリケーション]>[バージョンとライセンス]でライセンスを使用しているユーザー数の確認ができました。
また、ログイン前ユーザーのプロファイルを変更してもこのユーザー数はカウントされなかったので懸念は解消されました。
ありがとうございます。
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ユーザーディレクトリにLDAP(Active Directory)を使用している場合、ライセンス消費のタイミングはログイン時と認識していますが、事前に管理者がプロファイルを編集したとしてもライセンス消費はされないでしょうか。
どのユーザーがログインするかわからない状況であっても全ユーザーのアバターの写真は事前に設定しておこうかと考えていますが、この作業でアカウントが不足することを懸念しています。