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jira.i18n.title につきまして、
こちらは翻訳をするときに使用するという認識です。<Jira install directory>/atlassian-jira/WEB-INF/atlassian-bundled-plugins/
内にある language-pack の jar ファイルを展開し、
/com/atlassian/jira/web/action/
配下にある JiraWebActionSupport....properties
ファイルに、以下のような行を追加します。test.key=\u30c6\u30b9\u30c8\u3067\u3059\u3002
再圧縮した jar ファイルをインストールしている Jira で、
ワークフロープロパティを以下のように設定します。そうすると、ユーザが言語を切り替えたときに
翻訳パックに設定された "test.key" の値が使用され
トランジションのボタン名も変更(翻訳)されます。コメントを追加...
JIRAのワークフローでボタン配置の順番を指定するのにopsbar-sequenceを利用していますが
トランジションをREUSEしている状態で、各ステータス毎にボタン配置の順番を変えたい場合、opsbar-sequenceでの対応だと限界があります
トランジンションが増えると同じ設定を必要なトランジンション数しないといけない状態になるため可能な限りトランジンションをREUSEしたいですが、トランジンション設定をコピーする方法などないでしょうか?
また、ボタン名称を変更したい場合に、プロパティでjira.i18n.titleを設定することで別名トランジンションでも同じボタン名にできる認識ですが間違っていますでしょうか?
プロパティにjira.i18n.titleを設定しても設定されているトランジンション名がボタン名になってしまう状態です
お手数ですがjira.i18n.titleの正しい使い方についてご教授頂けると幸いです