このサイトはAtlassian製品に関わるエンジニア有志で運営するコミュニティサイトです。コミュニティサイトに登録された情報については免責事項となります。
 
1
0
-1

解決したい課題は表題のとおりです。

サブタスクは時間見積もりせずに、親タスク同様ストーリーポイント見積もりしている前提です。

    CommentAdd your comment...

    1 answer

    1.  
      2
      1
      0

      Jiraの標準機能では、サブタスクに設定されたStoryPoint(以下SP)の合計を親課題のSPに反映することはできません。

      Script RunnerまたはAutomation for Jiraのようなアドオンを使って、
      ”サブタスクのSPが更新されたタイミングで親課題に紐づくサブタスクのSP値の合計を再計算して、
      親課題のSPに反映する”といった処理を設定する必要があります。

      Atlassian CommunityにAutomation for Jiraで設定する方法について、簡単なサンプルが挙がっていました。
      https://community.atlassian.com/t5/Marketplace-Apps-questions/How-can-you-automatically-sum-the-story-points-of-all-subtasks/qaq-p/863364

      【補足】
      JiraのサブタスクのSPの合計が親タスクに反映される仕様になっていない理由ですが、
      スクラムのフレームワークに沿った運用を想定しているためだと思います。

      Jiraのストーリー課題(標準課題)はバックログボードにプロダクトバックログとして積み上げられます。
      一方、サブタスクはスプリントバックログとして、スプリント実行後にカンバンボードに展開されます。

      スクラムの考え方では、プロダクトバックログはSPで見積もり、
      スプリントバックログは時間見積で行うのが一般的です。

      例えば、3、4日かかりそうな作業(プロダクトバックログ)に対して正確な見積もりをするのは困難なので、個々人の能力に依存した見積を排除するとともに、短時間で見積の合意形成を図るためにSPを使って相対的な見積もりを行います。
      プロダクトバックログの見積もりは、ストーリーの優先度や粒度の見直しを行いながら逐次実施していきます。

      一方、2,3時間で終わる作業(スプリントバックログ)であれば、
      ある程度の見積もり精度は担保できるので、時間を使って現実に近い見積値を設定します。

      スプリントバックログの見積は一般的にスプリントプランニングでタスクの洗い出しと同時に行います。
      しかしながら、Jiraのデフォルト設定では、スプリント実行後に初めて時間見積もりが設定できるようになっています。
      (この仕様は謎です…誰か知っていたら教えて欲しいです。)


      スクラム開発の流れと見積もりの考え方は
      吉羽 龍太郎さんのRyuzee.comにとても
      わかり易く書いてあったので、URLを記載しておきます。

        CommentAdd your comment...