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最近のJiraで試していないので自信がないですが
少なくとも上記の提案が Jira 6.1 で取り込まれているので
Jiraからは削除されずに、無効なユーザーとしてDBには情報として残り続けるはずです。
そのため課題上のユーザーの表示は無効にされたユーザーと同じように
ユーザーの表示名(DisplayName)に 英語だと(Inactive) 、日本語だと (無効) が末尾についた形で表示されるはずです。
ちなみにユーザーディレクトリを作り直してしまうと、そのユーザーディレクトリではその時点でActiveDirectoryで参照可能なユーザーしか同期されないのでご注意ください。
この場合一度でもJiraに存在したユーザーの情報が消えてしまい、課題上のユーザーの表示はユーザーキーの表示になるはずです。
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Jira Software Serverを使用しています。
Jiraを社内のActiveDirectoryと連携してユーザーを定期的に同期しようと思っています。
そのうえで、退職などに伴いActiveDirectoryからユーザーを削除するような運用があるのですが
この場合、同期したタイミングでJiraからもユーザーは削除されるのでしょうか?
もし削除される場合、課題上のユーザーの表示(削除対象者が課題の担当者や報告者に設定されていた場合の表示)等はどうなるんでしょうか?
実際の運用としてはActiveDirectoryからユーザー情報を削除せず、Jiraが参照しているツリー上から見えないところにユーザー情報を移動しますが、挙動としては削除されたことと同じことになると考えています。