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編集できる部分物足りないですよね…。以下課題にwatch/voteですね。
JSDSERVER-4258 Automation - Improve Edit Issue Action
Jira Service Deskの自動化機能とは別で以下の自動化アドオンを導入することで、フィールドの値とかも変更できると思いますが、自動化処理の設定がバラバラでなんとも言えない感じになりそうですね。
Automation Lite for JIRA
上記アドオンの無償版。機能制限あり。
あとは、Jira Service Desk自動化でもトランジションは実行できるので
解決状況に限っては、トランジションの事後操作で変更する感じでよいかなと思います。
事後処理でのカスタムフィールドの値変更が必要となると、これまたアドオン必要そうですが…。
ちなみに事後処理のフィールド変更で有名なアドオンは、以下の2つですかね。
JSU - Suite Utilities for JIRA
有償：シンプルな設定で使える。Jira Misc Workflow Extensions
有償：シンプルな設定で使える＋プログラムも書くことで機能は無限大だが、反面少し高度でもある。
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こんな無料アドオンがありました。
手元の環境で試してみたところ、組織の設定もできました。
無料ながらドキュメントも用意されており、たいていのカスタムフィールドには対応しているようです。
https://confluence.newverveconsulting.com/display/EFA14/How+to+use+Edit+Field+Automation
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サービスデスクを自動化する を参考にして、フィールドの値を変更しようと考えていますが、解決状況やカスタムフィールドの変更ができないようです。
変更できるフィールドが限られているように見えるのですが、どのような仕様になっているのでしょうか？