はじめに

ここでは、AtlassianFishEye2.8をLinux環境にインストールする手順をご紹介します。
FishEyeは、Subversion、Git、Mercurial、CVS、Perforceに対応したソースコードリポジトリブラウザです。機能の詳細については、こちらのページもご確認ください。

インストールする環境は以下を想定しています。

プログラムディレクトリ

/opt/atlassian/fisheye

データディレクトリ

/var/atlassian/application-data/fisheye

コンテキストルート 
(URLでサーバー名に続く文字)
/fisheye

インストールを実行するユーザー

root

FishEye稼働ユーザー

fisheye

DB

FishEye と同一のコンピュータにインストールされたPostgreSQLを利用(今回はfisheye_dbを使用)

javaJava SE Development Kit 7u7

起動方法

サービスとして登録し、自動起動する

リポジトリFishEyeと同じコンピュータ上に作成することをおすすめします

FishEye2.8がサポートしているPostgreSQLのバージョンは「8.2, 8.3, 8.4」となっています。これら以外のバージョンはサポート対象外となりますのでご注意ください。

最新の情報は、Atlassianのサポートプラットフォームのページ( https://confluence.atlassian.com/display/FISHEYE/Supported+platforms )で確認できます。

対象とするリポジトリは、FishEyeと同じコンピュータ上に配置することをおすすめします。
 FishEyeはリポジトリから更新履歴を読み取り、インデックス化してデータベースに保存します。このときにネットワーク経由などで別のコンピュータのリポジトリにアクセスすると、インデックス化作業にとても時間がかかります。

このページの手順を実施する前に、以下のページの手順を実施して下さい。

以下の説明の中で、「$」で始まる行はコマンドプロンプトに入力する内容です。「#」で始まる行は、root権限を持つユーザーで入力します。

1.JDKのインストール

2.ダウンロード

3.インストール

4.セットアップ

この設定を反映するには、FishEyeの再起動が必要です。

再起動後は、「http://(サーバー名):8060/fisheye」のURLで FishEye にアクセスできるか確認してください。

外部データベースの設定

コンテキストルートを設定したURLでFishEyeにアクセスできたら、続いて外部データベースの設定を行います。

5.リポジトリの登録

6.サービスとして登録する

 


以上でFishEyeのインストールは終了です。お疲れさまでした。

お使いの環境によっては、追加でファイルシステムエンコードの設定を行わないと不具合の発生することがあります。
ファイルシステムエンコードの設定は、以下のテクニカルFAQを参考にしてください。

TECHFAQ-81 FishEyeのファイルシステムエンコードを設定したい