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はじめに

このページではインストーラを使用してJIRA のスタンドアロン版をLinuxへインストールする手順について説明します。

インストールする環境は以下を想定しています。

プログラムディレクトリ

/opt/atlassian/jira(インストーラのデフォルト設定を使用)

データディレクトリ

/var/atlassian/application-data/jira(インストーラのデフォルト設定を使用)

コンテキストルート 
(URLでサーバー名に続く文字
/jira

インストールを実行するユーザー

root

JIRA稼働ユーザー

jira

DB

JIRAと同一のコンピュータにインストールされたPostgreSQLを利用 (今回はjira_dbを使用)

javaJIRAに同梱のJREを使用

起動方法

サービスとして登録し、自動起動する。

ディレクトリ設定についての注意

JIRAをインストールするディレクトリとデータ用のディレクトリは、完全に異なる場所に作成することが推奨されています。特に問題がなければ、インストーラのデフォルト設定を使用することをおすすめします。

インストールに必要な環境について

JIRAのインストールに必要な環境については、Atlassianの必要環境を記載したページ(JIRA Requirements)をご覧ください。
サーバーサイジングについては、弊社のブログ記事(JIRAのサーバーサイジング)をご参照ください。  

対応するDBのバージョン

JIRA6.4がサポートしているPostgreSQLのバージョンはPostgreSQLのバージョンは、 8.4, 9.0, 9.1, 9.2, 9.3です。これら以外のバージョンはサポート対象外となりますのでご注意ください。

他のDBについては、AtlassianのサポートプラットフォームのページSupported Platformsで確認できます。

このページの手順を実施する前に、以下のページの手順を実施して下さい。

以下の説明の中で、「$」で始まる行はコマンドプロンプトに入力する内容です。「#」で始まる行は、root権限を持つユーザーで入力します。

1. JIRAをダウンロード

JIRA 6.4.x系をダウンロードする場合は、JIRAのダウンロードアーカイブページへアクセスします。

お使いの環境にあわせて、「JIRA 6.4.x - Linux Installer (64bit)」または「JIRA 6.4.x - Linux Installer (32bit)」を選びます。
それぞれの「BIN」をクリックすると、ダウンロードが始まります。

ダウンロードしたインストーラは、JIRAをインストールするサーバーへ転送してください。

2. JIRAのインストール

JIRAのインストーラを実行します。開始の確認を求められますので、 Enter キーを押します。

注意

以下のコマンドに「6.4.x」といったインストール製品のバージョンが含まれています。「x」は、インストール製品のバージョンの3つ目の数字に置き換えるようにお願いします。

例: 6.4.7をインストールの場合は、「6.4.x」と記載部分を「6.4.7」に置き換えて入力します。

$ su -
Password:
# cd (ダウンロードディレクトリ)
# ls -l atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
-rw-r--r--. 1 root root 308531303  7月 24 14:37 2015 atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
# chmod u+x atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
# ls -l atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
-rwxr--r--. 1 root root 308531303  7月 24 14:37 2015 atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
# ./atlassian-jira-6.4.x-x64.bin
Unpacking JRE ...
Starting Installer ...
This will install JIRA 6.4.x on your computer.
OK [o, Enter], Cancel [c]

……ここで[Enter]キーを押す。

続いてインストール方法を指定します。ここではそのままEnterを押して「Custom Install」を選択します。

Choose the appropriate installation or upgrade option.
Please choose one of the following:
Express Install (use default settings) [1], Custom Install (recommended for advanced users) [2, Enter], Upgrade an existing JIRA installation [3]

……ここで[Enter]キーを押す。

プログラムのインストール先のディレクトリ、データのディレクトリ、利用するTCPポート を尋ねられます。このままでよければそのまま、Enter を押します。変更したい場合は、変更したディレクトリ名などを入力してからEnter キーを押します。

Where should JIRA 6.4.x be installed?
[/opt/atlassian/jira]

……ここで[Enter]キーを押す。

Default location for JIRA data
[/var/atlassian/application-data/jira]

……ここで[Enter]キーを押す。

Configure which ports JIRA will use.
JIRA requires two TCP ports that are not being used by any other
applications on this machine. The HTTP port is where you will access JIRA
through your browser. The Control port is used to Startup and Shutdown JIRA.
Use default ports (HTTP: 8080, Control: 8005) - Recommended [1, Enter], Set custom value for HTTP and Control ports [2]

……ここで[Enter]キーを押す。

JIRAをサービスとして実行するかどうかを尋ねられます。ここでは Enter を押してサービスにする事をお勧めします。

JIRA can be run in the background.
You may choose to run JIRA as a service, which means it will start
automatically whenever the computer restarts.
Install JIRA as Service?
Yes [y, Enter], No [n]

……ここで[Enter]キーを押す。

JIRA のファイルが展開されてインストールが実行されますので、しばらくお待ちください。

Extracting files ...


Please wait a few moments while JIRA starts up.
Launching JIRA ...
Installation of JIRA 6.4.x is complete
Your installation of JIRA 6.4.x is now ready and can be accessed via your
browser.
JIRA 6.4.x can be accessed at http://localhost:8080
Finishing installation ...

上のメッセージが表示されたらインストールは終了です。

3.server.xmlの修正

ここでserver.xmlを修正し、文字化け対策とコンテキストルートの設定を行います。 

コンテキストルートとは

URLでサーバー名に続く文字です。
JIRAにアクセスするには、デフォルトでは「http://(サーバー名):8080」をブラウザーで開きます。コンテキストルートとして例えば「/jira」を設定すると、「http://(サーバー名):8080/jira」を代わりに使うようになります。

/opt/atlassian/jira/conf/server.xml をエディタで開き、以下の値を設定します。

 タグ変更内容
文字化け対策ConnectorURIEncoding="UTF-8" を追加
コンテキストルートContextpath="" を path="/jira" に変更

設定例は以下のとおりです。

/opt/atlassian/jira/conf/server.xml(一部省略)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Server port="8005" shutdown="SHUTDOWN">
    <Service name="Catalina">
        <Connector port="8080"

                   maxThreads="150"
                   minSpareThreads="25"
                   connectionTimeout="20000"

                   enableLookups="false"
                   maxHttpHeaderSize="8192"
                   protocol="HTTP/1.1"
                   useBodyEncodingForURI="true"
                   redirectPort="8443"
                   acceptCount="100"
                   disableUploadTimeout="true"
                   URIEncoding="UTF-8" /> <!-- ←この行を追加する。 -->
 
        <Engine name="Catalina" defaultHost="localhost">
            <Host name="localhost" appBase="webapps" unpackWARs="true" autoDeploy="true">
                <Context path="/jira" docBase="${catalina.home}/atlassian-jira" reloadable="false" useHttpOnly="true">
                <!-- ↑path="~"の中を追加する。 -->

設定できたら「service jira stop」コマンド、「service jira start」コマンドを入力してJIRAを再起動します。

# service jira stop

executing using dedicated user
                .....
          .... .NMMMD.  ...
        .8MMM.  $MMN,..~MMMO.
        .?MMM.         .MMM?.
     OMMMMZ.           .,NMMMN~
     .IMMMMMM. .NMMMN. .MMMMMN,
       ,MMMMMM$..3MD..ZMMMMMM.
        =NMMMMMM,. .,MMMMMMD.
         .MMMMMMMM8MMMMMMM,
           .ONMMMMMMMMMMZ.
             ,NMMMMMMM8.
            .:,.$MMMMMMM
          .IMMMM..NMMMMMD.
         .8MMMMM:  :NMMMMN.
         .MMMMMM.   .MMMMM~.
         .MMMMMN    .MMMMM?.
      Atlassian JIRA
      Version : 6.4.x
Detecting JVM PermGen support...
PermGen switch is supported. Setting to 348m
If you encounter issues starting or stopping JIRA, please see the Troubleshooting guide at http://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Installation+Troubleshooting+Guide

Server startup logs are located in /opt/atlassian/jira/logs/catalina.out
Using CATALINA_BASE:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_HOME:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_TMPDIR: /opt/atlassian/jira/temp
Using JRE_HOME:        /opt/atlassian/jira/jre/
Using CLASSPATH:       /opt/atlassian/jira/bin/bootstrap.jar
Using CATALINA_PID:    /opt/atlassian/jira/work/catalina.pid

# ps -ef | grep java
root     11089  2585  0 15:22 pts/0    00:00:00 grep java

# service jira start

To run JIRA in the foreground, start the server with start-jira.sh -fg
executing using dedicated user: jira
                .....
          .... .NMMMD.  ...
        .8MMM.  $MMN,..~MMMO.
        .?MMM.         .MMM?.
     OMMMMZ.           .,NMMMN~
     .IMMMMMM. .NMMMN. .MMMMMN,
       ,MMMMMM$..3MD..ZMMMMMM.
        =NMMMMMM,. .,MMMMMMD.
         .MMMMMMMM8MMMMMMM,
           .ONMMMMMMMMMMZ.
             ,NMMMMMMM8.
            .:,.$MMMMMMM
          .IMMMM..NMMMMMD.
         .8MMMMM:  :NMMMMN.
         .MMMMMM.   .MMMMM~.
         .MMMMMN    .MMMMM?.
      Atlassian JIRA
      Version : 6.4.x
Detecting JVM PermGen support...
PermGen switch is supported. Setting to 384m
If you encounter issues starting or stopping JIRA, please see the Troubleshooting guide at http://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Installation+Troubleshooting+Guide

Server startup logs are located in /opt/atlassian/jira/logs/catalina.out
Using CATALINA_BASE:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_HOME:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_TMPDIR: /opt/atlassian/jira/temp
Using JRE_HOME:        /opt/atlassian/jira/jre/
Using CLASSPATH:       /opt/atlassian/jira/bin/bootstrap.jar
Using CATALINA_PID:    /opt/atlassian/jira/work/catalina.pid
Tomcat started. 

# ps -ef | grep java

jira 11144 1 66 15:23 ? 00:00:38 /opt/atlassian/jira/jre//bin/java -Djava.util.logging.config.file=/opt/atlassian/jira/conf/logging.properties -Djava.util.logging.manager=org.apache.juli.ClassLoaderLogManager -XX:MaxPermSize=384m -Xms384m -Xmx768m -Djava.awt.headless=true -Datlassian.standalone=JIRA -Dorg.apache.jasper.runtime.BodyContentImpl.LIMIT_BUFFER=true -Dmail.mime.decodeparameters=true -Dorg.dom4j.factory=com.atlassian.core.xml.InterningDocumentFactory -XX:+PrintGCDateStamps -XX:-OmitStackTraceInFastThrow -Djava.endorsed.dirs=/opt/atlassian/jira/endorsed -classpath /opt/atlassian/jira/bin/bootstrap.jar:/opt/atlassian/jira/bin/tomcat-juli.jar -Dcatalina.base=/opt/atlassian/jira -Dcatalina.home=/opt/atlassian/jira -Djava.io.tmpdir=/opt/atlassian/jira/temp org.apache.catalina.startup.Bootstrap start
root 11183 2585 0 15:24 pts/0 00:00:00 grep java

JIRAが再起動したら、WEBブラウザーにてセットアップウイザードを開始します。

4. JIRAセットアップウイザード開始

JIRAが起動していることを確認して、Webブラウザを起動します。

起動したWebブラウザで URL: http://サーバー名:8080/jira に接続しセットアップウィザードを開始します。「サーバー名」はIPアドレスでも構いません。

ご注意ください

セットアップウィザードは、インストール後初めてJIRAにアクセスすると表示されます。Webブラウザーから、http://JIRAサーバー:8080/jira にアクセスしてください。 「JIRAサーバー」はIPアドレスでも構いません。

http://localhost:8080/jira でセットアップを実施した場合は、セットアップ後に管理画面の一般設定でベースURLを変更しなければ、他のコンピュータからアクセスした場合に不具合が発生します。
ベースURLを変更する手順は、こちらのテクニカルFAQを参照してください。 

ベースURLとは

JIRAサーバーにアクセスするときに使用するURLです。サーバー以外のコンピュータからアクセスしたときに参照できる(ブラウザで開くことのできる)URLを指定します。
ベースURLが “localhost”“127.0.0.1” に設定されている場合は、サーバー以外のコンピュータからJIRAにアクセスできない可能性があります。

言語設定

英語の画面が表示されます。日本語へ切替えますので、右上の「Language」をクリックします。

言語を「日本語(日本)」にし、保存をクリックします。

画面が日本語で表示されます。
つづけて「自分でセットアップする」を選択し、「次へ」をクリックします。 

データベース接続

以下の画面が表示されます。 データベース接続は、「お使いのデータベース」を選択します。
DBの接続パラメータを入力して「接続のテスト」ボタンをクリックします。 

動作検証や製品デモンストレーションを目的とした利用であれば、「組み込み(評価用またはデモンストレーション用)」の
ご利用でも問題ありません。

その後、以下の画面に切り替わります。

データベース接続パラメータの例

項目

データベースタイプ

PostgreSQL

ホスト名

127.0.0.1

ポート

5432

データベース

jira_db(データベース作成時に指定したデータベース名)

ユーザー名

jira_db_usr(データベース作成時に指定したユーザー名)

パスワード

(データベース作成時に指定したパスワード)

スキーマ

public

以下のように表示されれば接続テストは成功です。エラーの場合はパラメータを確認して下さい。

接続テストが成功したら「次へ」ボタンをクリックします。
データベースのセットアップには少し時間がかかります。以下の画面が表示されている間は、しばらくお待ちください。

JIRAセットアップ

アプリケーションのプロパティの設定

当画面にて、アプリケーションのプロパティを設定し、「次」へボタンを押下します。

項目

アプリケーションタイトル

当インストールの名前として使用

モード

公開(ユーザーは誰でもサインアップおよび課題の投稿が可能)

非公開(ユーザーのサインアップを無効にし、管理者のみがユーザーを作成可能)

ベースURL

当JIRAのインストールベースのURLになり、メール用などに作成されるすべてのリンクの先頭に当URLが追加されます。

 

JIRAのみインストールする場合は、JIRAを選択し、「次へ」をクリックします。
同時にJIRA Agile 等のアドオンをインストールしたい場合は、該当の項目を選択してください。 


選択項目より、「ライセンスキーを持っています」にチェック後、ライセンスキーを貼り付け、「次へ」ボタンをクリックします。
ライセンスキーには弊社よりメールで送付しましたライセンスキーを貼り付けます。


管理者情報の設定

管理者用のフルネーム、メールアドレス、ID、パスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

メール通知

メール通知の設定を行います。「後で」を選択して、ここでは無効にしてJIRAセットアップを完了させることもできます。

(この設定は後から管理画面で設定できます。)

クィックツアーの開始

完了後、ようこそ画面が表示されます。管理者のアバターを設定し、「次へ」をクリックします。
(後ほどユーザープロファイル画面からも設定できます。) 

クィックツアーが開始されます。 「次へ」をクリックし、先にすすみます。

プロジェクト作成画面になりますが、スキップして後ほど作成することもできます。

クイックツアーを抑止する方法

新規ユーザーが初めてJIRAへログインするときにクィックツアーが開始されますが、ページ数が多く、画面を送るのが大変です。
クィックツアーをすべてのユーザーに対して無効にする方法があります。

 How to Disable User Onboarding in JIRA 6.4

インストール完了

これでインストール完了です。

先ほど設定した管理者IDでログインし、画面右上の歯車アイコンを押下後、メニュー内の「システム」より管理画面を呼び出し、JIRAの設定を行います。

 

5. サービスの起動と停止

セットアップウイザードを実行した直後は、JIRAが稼働しています。停止するには、以下のコマンドを実行します。

service jira stop

executing using dedicated user
                .....
          .... .NMMMD.  ...
        .8MMM.  $MMN,..~MMMO.
        .?MMM.         .MMM?.
     OMMMMZ.           .,NMMMN~
     .IMMMMMM. .NMMMN. .MMMMMN,
       ,MMMMMM$..3MD..ZMMMMMM.
        =NMMMMMM,. .,MMMMMMD.
         .MMMMMMMM8MMMMMMM,
           .ONMMMMMMMMMMZ.
             ,NMMMMMMM8.
            .:,.$MMMMMMM
          .IMMMM..NMMMMMD.
         .8MMMMM:  :NMMMMN.
         .MMMMMM.   .MMMMM~.
         .MMMMMN    .MMMMM?.
      Atlassian JIRA
      Version : 6.4.x
Detecting JVM PermGen support...
PermGen switch is supported. Setting to 384m
If you encounter issues starting or stopping JIRA, please see the Troubleshooting guide at http://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Installation+Troubleshooting+Guide

Server startup logs are located in /opt/atlassian/jira/logs/catalina.out
Using CATALINA_BASE:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_HOME:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_TMPDIR: /opt/atlassian/jira/temp
Using JRE_HOME:        /opt/atlassian/jira/jre/
Using CLASSPATH:       /opt/atlassian/jira/bin/bootstrap.jar
Using CATALINA_PID:    /opt/atlassian/jira/work/catalina.pid

JIRAを起動するには以下のコマンドを実行します。

service jira start

To run JIRA in the foreground, start the server with start-jira.sh -fg
executing using dedicated user: jira
                .....
          .... .NMMMD.  ...
        .8MMM.  $MMN,..~MMMO.
        .?MMM.         .MMM?.
     OMMMMZ.           .,NMMMN~
     .IMMMMMM. .NMMMN. .MMMMMN,
       ,MMMMMM$..3MD..ZMMMMMM.
        =NMMMMMM,. .,MMMMMMD.
         .MMMMMMMM8MMMMMMM,
           .ONMMMMMMMMMMZ.
             ,NMMMMMMM8.
            .:,.$MMMMMMM
          .IMMMM..NMMMMMD.
         .8MMMMM:  :NMMMMN.
         .MMMMMM.   .MMMMM~.
         .MMMMMN    .MMMMM?.
      Atlassian JIRA
      Version : 6.4.x
Detecting JVM PermGen support...
PermGen switch is supported. Setting to 384m
If you encounter issues starting or stopping JIRA, please see the Troubleshooting guide at http://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Installation+Troubleshooting+Guide

Server startup logs are located in /opt/atlassian/jira/logs/catalina.out
Using CATALINA_BASE:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_HOME:   /opt/atlassian/jira
Using CATALINA_TMPDIR: /opt/atlassian/jira/temp
Using JRE_HOME:        /opt/atlassian/jira/jre/
Using CLASSPATH:       /opt/atlassian/jira/bin/bootstrap.jar
Using CATALINA_PID:    /opt/atlassian/jira/work/catalina.pid

6. 最新言語パックのインストール

言語パックのダウンロード

JIRAに最新の日本語言語パックをインストールすることで、リリース後に追加された翻訳が反映されます。
言語パックはこちらのURLからダウンロードします。

https://translations.atlassian.com/dashboard/download?lang=ja_JP#/JIRA

ドロップダウンリストから最新版を選択し、ダウンロードのリンクをクリックしてください。

言語パックのバージョン

ダウンロード画面上部に2つあるドロップダウンリストのうち、左側のドロップダウンリストで製品を選択します。
右側のドロップダウンリストには、その製品で選択可能な言語パックのバージョンが表示されます。言語パックのバージョンは、お使いのJIRAと上位2つの数字が同じで、3つ目の数字が大きいもの(最新であるもの)を選択してください。
お使いのJIRAのバージョンは、JIRAの画面の一番下に「Atlassian JIRA (v6.4.8#64023-)」という形で表示されています。

例えば、使用しているJIRAのバージョンが6.4.8であるときは、言語パックのバージョンのドロップダウンリストから、最初の2つの数字が「6.4」で3つ目の数字が一番大きいもの(最新であるもの)を選択します。
以下の画面では、本稿執筆時点で最新だった「6.4.8」を選択しています。 

言語パックのインストール

管理者権限のユーザーでログインし、画面右上の歯車アイコンより「アドオン」をクリックして画面を開きます。

 

以下の画面が表示された場合は、パスワードを入力し「確認」ボタンをクリックします。

 

  

「Manage add-ons」画面の「アドオンのアップロード」リンクをクリックします。

 

「ファイルを選択」ボタンをクリックして、ダウンロードした言語パックのファイルを選択します。
選択できたら「アップロード」ボタンをクリックします。

アップロードとインストールが行われます。

 以下の画面が表示されれば、アップデートとインストールは成功です。

 

7. 日付書式の設定

日付の設定

デフォルトでは「日/月/年」となっていて見づらいので、設定を「年/月/日」に変更します。日付の設定を変更することで下記のように表示することができます。

変更前
変更後

管理画面の「システム」→「一般設定」→「ルックアンドフィール」のリンクをクリックします。

現在の日付の書式を確認できます。

以下のように入力し「更新」ボタンで更新します。

時刻の書式HH:mm
日付の書式EEEE HH:mm
完全な日時の書式yyyy/MM/dd HH:mm
日/月/年の書式yyyy/MM/dd

日付ピッカーの書式変更

カレンダーから日付を選択する日付ピッカーについても、設定を変更することで以下のように見やすくすることができます。

変更前

変更後

管理画面の「システム」→「一般設定」リンクをクリックします。


画面の一番右にある「詳細設定」ボタンをクリックします。


以下の通り4か所を修正してください。


jira.date.picker.java.formatyyyy/MM/dd
jira.date.picker.javascript.format%Y/%m/%d
jira.date.time.picker.java.formatyyyy/MM/dd HH:mm
jira.date.time.picker.javascript.format%Y/%m/%d %H:%M

8. インストール終了

以上でインストールは終了です。お疲れさまでした。

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