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  • JDK7u51 環境変数の設定(Windows)

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はじめに

このページでは、JDK7u51の環境変数の設定について説明します。 
マシーン内に既にJavaがインストールされている場合は、環境変数の設定が必要です。 マシーン内にJavaがインストールされていない場合は、Stashインストール時に、同時にJavaがインストールされるため、環境変数の設定は不要です。
本ドキュメントでは、2014年2月時点での最新バージョンである「Java SE Development Kit 7」を使用しています。

1.環境変数の確認

お使いのコンピュータでJavaを動作させるための環境変数が設定されているかを確認します。
[Windows]+[R]キーを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、「名前」に「cmd」と 入力してコマンドプロンプトを起動します。

まず、環境変数「JAVA_HOME」が設定されているか確認します。
コマンドプロンプトに「echo %JAVA_HOME%」を入力し、結果を確認します。
環境変数「JAVA_HOME」が既に設定されている場合は、以下のように表示されます。

>echo %JAVA_HOME%
C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_51

以下のように表示された場合は、環境変数「JAVA_HOME」が未設定のため、新規で設定いただく必要があります。

>echo %JAVA_HOME%
%JAVA_HOME%

次に、環境変数「PATH」に、Javaのパスが登録されているかを確認します。
コマンドプロンプトに「echo %PATH%」 を入力し、上記のJavaのパスが登録されているかを確認します。
結果に該当のパスが含まれない場合は、新規で環境変数「PATH」を設定いただく必要があります。

>echo %PATH%
C:\Program Files (x86)\Intel\iCLS Client\;C:\Program Files\Intel\iCLS Client\;C:
\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;C:\Windows\System32\Window
sPowerShell\v1.0\;C:\Program Files\Intel\WiFi\bin\;C:\Program Files\Common Files
\Intel\WirelessCommon\;C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Compone
nts\DAL;C:\Program Files\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT;C:\Prog
ram Files (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\DAL;C:\Program Files
 (x86)\Intel\Intel(R) Management Engine Components\IPT;C:\Program Files (x86)\In
tel\OpenCL SDK\2.0\bin\x86;C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_51\bin;

2.環境変数の設定

環境変数は、スタートメニューの「コンピューター」を右クリックして表示される「プロパティ」から設定します。 
または、「コントロールパネル」の中にある「システム」をクリックします。 

システムの設定画面が表示されたら、画面左側のメニューから「システムの詳細設定」をクリックします。

システムのプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックスの下側にある「環境変数」ボタンをクリックします。

 

「環境変数」ダイアログボックスが表示されます。

ダイアログボックス下側の「システム環境変数」内に、下図のように、「変数」が「JAVA_HOME」となっている環境変数が登録 されている場合は、「値」がJDKのインストール先パスになっているかをご確認ください。 

設定されていない場合は、新規に環境変数を設定します。ダイアログボックス下側の「システム環境変数」の「新規」ボタンをクリックします。

「新しいシステム変数」ダイアログボックスが表示されます。
変数名」に「JAVA_HOME」、「変数値」にJDKのインストール先パスを入力します。 
入力できたら「OK」ボタンをクリックしてください。 

続いて、既存の環境変数「Path」の内容を確認します。
環境変数」ダイアログボックス下側の「システム環境変数」のリストから「Path」または「PATH」という名前の変数を選択し、「編集」ボタンをクリックします。 

「システム変数の編集」ダイアログボックスの「変数値」テキストボックスに表示されている文字列に、「;%JAVA_HOME%\bin;」が登録されているかを確認します。
登録されていない場合は、文字列の最後に、「;%JAVA_HOME%\bin;」を追加します。
表示されている文字列が「;」(セミコロン)で終わっているときは、 追加する文字列の先頭の「;」を省略できます。(「;」は各設定値を区切るために使っています。)

編集できたら「OK」ボタンをクリックします。 

環境変数」ダイアログボックスに戻ったら「OK」ボタンをクリックします。

システムのプロパティ」ダイアログボックスに戻ります。ここでも「OK」ボタンをクリックして、編集内容を確定します。

3.境変数の反映確認

環境変数が正しく設定されたかを確認します。
[Windows]+[R]キーを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、「名前」に「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプトに「java -version」コマンド、「javac -help」コマンドを入力して、以下のように表示されるか確認します。

>java -version
java version "1.7.0_51"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_51-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.55-b03, mixed mode)
 
>java -help
使用方法: java [-options] class [args...]
           (クラスを実行する場合)
   または  java [-options] -jar jarfile [args...]
           (jarファイルを実行する場合)
optionsには次のものがあります。
    -d32          使用可能な場合は32ビットのデータ・モデルを使用する
    -d64          使用可能な場合は64ビットのデータ・モデルを使用する
    -server       "server" VMを選択する場合
    -hotspot      は"server" VMのシノニムです  [非推奨]
                  デフォルトVMはserverです.
    -cp <class search path of directories and zip/jar files>
    -classpath <class search path of directories and zip/jar files>
                  クラス・ファイルを検索するディレクトリ、
                  JARアーカイブおよびZIPアーカイブの;で区切られたリストです。
    -D<name>=<value>
                  システム・プロパティを設定する
    -verbose[:class|gc|jni]
                  詳細な出力を行う
    -version      製品バージョンを出力して終了する
    -version:<value>
                  指定したバージョンを実行に必須にする
    -showversion  製品バージョンを出力して続行する
    -jre-restrict-search | -no-jre-restrict-search
                  ユーザーのプライベートJREをバージョン検索に含める/除外する
    -? -help      このヘルプ・メッセージを出力する
    -X            非標準オプションに関するヘルプを出力する
    -ea[:<packagename>...|:<classname>]
    -enableassertions[:<packagename>...|:<classname>]
                  指定した粒度でアサーションを有効にする
    -da[:<packagename>...|:<classname>]
    -disableassertions[:<packagename>...|:<classname>]
                  指定した粒度でアサーションを無効にする
    -esa | -enablesystemassertions
                  システム・アサーションを有効にする
    -dsa | -disablesystemassertions
                  システム・アサーションを無効にする
    -agentlib:<libname>[=<options>]
                  ネイティブ・エージェント・ライブラリ<libname>をロードする。例: -agentlib:hprof
                  -agentlib:jdwp=helpと-agentlib:hprof=helpも参照
    -agentpath:<pathname>[=<options>]
                  フルパス名でネイティブ・エージェント・ライブラリをロードする
    -javaagent:<jarpath>[=<options>]
                  Javaプログラミング言語エージェントをロードする。java.lang.instrumentを参照
    -splash:<imagepath>
                  指定したイメージでスプラッシュ画面を表示する
詳細はhttp://www.oracle.com/technetwork/java/javase/documentation/index.htmlを参照してください。

以上でJDKの環境変数の確認と設定の操作は終了です。

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