Page tree

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ここでは、作成したページを管理するのに便利な機能について説明します。

ページを移動する

Confluenceで作成したページは階層構造を作ることができます。例えば、いまご覧になっているこのドキュメントも、以下のような階層構造を持っています。

ページの階層構造を作るには、既存のページを親となるページの下に移動させます。移動させたいページを開き、右上の「ツール」をクリックし、「移動」を選択します。

ご参考

ページを作成するときに親となるページで「作成」ボタンをクリックし、最初から子ページとして作る方法もあります。

移動先を選択するダイアログボックスが表示されるので、移動先のスペースや親ページを選択します。移動先を選ぶための方法は、左側に表示されているタブで切り替えられます。デフォルトでは「詳細」が選ばれています。

詳細」タブでは、新しいスペース、親ページのそれぞれを直接指定できます。二つのテキストボックスにはそれぞれピッカー機能がついているので、数文字入力すると候補をリストアップしてくれます。移動先を選択したら、ダイアログ下側の「移動」ボタンをクリックします。

Confluenceの検索機能を使って移動先のページを指定するときは「検索」タブを使います。スペース単位で検索範囲を指定し、キーワードをテキストボックスに入力して「検索」ボタンをクリックします。キーワードに関連するページがあればリスト表示されるので、そこから移動先のページを選び「移動」ボタンをクリックします。

表示履歴を使って移動先を指定することもできます。「最近表示したアイテム」タブを選択すると、Confluenceで最近表示したページがリスト表示されます。「検索」と同じように、そこから移動先のページを選び「移動」ボタンをクリックします。

閲覧」タブでは、ツリー構造で表示されたスペース内のページ構造から移動先のページを選択できます。ドロップダウンリストでスペースを選択すると、そのスペース内のページがツリーに表示されるので、移動先を選んで「移動」ボタンをクリックします。

移動」ボタンをクリックすると、ページは新しいスペースまたは親ページの下に移動します。正しく移動できているかは、画面上部のページ階層で確認できます。多くの場合「...」で省略表示されていますが、ここをクリックすると省略されている部分も表示させることができます。

ご注意ください

  • 子ページを持っているページを移動すると、子ページごと移動します。
  • 移動先の親ページに表示制限・編集制限が設定されているときは、その制限を受けます。
  • ページを移動すると、リンク切れが発生することがあります。
  • 別のConfluenceへは移動できません。

ウォッチ機能

ウォッチ機能とは、表現を変えると監視機能です。ページやスペースを対象に、変更が行われたときにメール通知を受け取ることができます。自分の関心のあるページ、業務上参照する必要のあるページなどをウォッチしておくと、変更を見逃すことが少なくなります。

ご注意ください

メール通知を受け取るには、Confluenceにメールサーバーが設定されている必要があります。メールサーバーの設定されていないConfluenceでは、ウォッチ機能を使ってもメール通知を受け取ることができません。メールサーバーの設定については、Confluence管理者、またはシステム管理者にご確認ください。

ページをウォッチする/ウォッチを中止する

ページをウォッチするには、まずウォッチしたいページを開きます。画面右上にある「ウォッチ」をクリックし、ページ単位かスペース単位でウォッチするかを選択します。

スペースをウォッチすると、そのスペースに含まれるコンテンツが更新されたときに通知されます。含まれるコンテンツが多く頻繁に更新されるスペースをウォッチすると、通知メールが大量に届くようになりますのでご注意ください。

チェックを入れると、下のように、「このページをウォッチしています」と表示が変わります。

 

ウォッチを中止する場合は、中止したいページの画面右上の「ウォッチ」をクリックし、チェックボックスのチェックを外してください。外した後は「このページをウォッチしていません」と表示が変わります。

自動ウォッチ

Confluenceには、自分が作成、編集したり、コメントをつけたりしたコンテンツを自動的にウォッチする「自動ウォッチ」という機能があります。これにより、自分が何らかの関わりを持ったコンテンツについて、その後の変更が通知されるようになります。この機能はデフォルトでオンになっていますが、オフにすることもできます。

機能を切り替えるには、画面右上に表示されているユーザーアイコンをクリックし表示されるメニューから「設定」を選択します。

設定画面が表示されたら、画面左側のメニューの「メール」をクリックします。

画面の下の方にある「編集」ボタンをクリックしてから「自動ウォッチ」のチェックを設定します。設定後に「送信」ボタンを押して確定します。
自動ウォッチ機能の切り替えで影響を受けるのは、設定後の操作だけです。すでに自動ウォッチ機能でウォッチ設定されているものはウォッチ中のままになっています。 

検索機能

Confluenceには、自動的に作成されるインデックスを使用して目的のコンテンツを探しだす強力な検索機能があります。インデックスは非同期に作成されるため、コンテンツを更新したタイミングによっては反映されるまで少し待たなければならないこともありますが、検索対象となるコンテンツが数十万件という膨大な数になってもパフォーマンスは変わりません。

検索機能は、Confluenceの各画面の右上に表示されている「検索」テキストボックスから利用できます。「検索」テキストボックスにカーソルを合わせてクリックすると、最近表示したページがリスト表示されます。

テキストボックスにキーワードを入力すると、キーワードがタイトルに含まれるスペースやページをリスト表示してくれます。目的のコンテンツがリストの中にあれば、その項目をクリックします。リストの中から見つからないときは、一番下に表示されている「~の検索」メニューをクリックししてください。

詳細な検索画面が表示されるので、画面左側の「スペース」「更新日」「(コンテンツの)タイプ」などを指定して、検索結果をさらに絞り込むことができます。「作成者」にはユーザーピッカー機能があるので、最初の何文字かを入れると入力候補をリストアップしてくれます。

履歴管理

Confluenceは、登録されているコンテンツの更新履歴を管理しています。更新履歴を調べることで「いつ」「誰が」「どのような」変更をしたのか追跡することができます。また、履歴を比較してどこが変更されたのかを確認することもできます。コンテンツに添付されているファイルひとつひとつについてもConfluenceは履歴を保存しています。

更新履歴を調べるには,ページを表示し、画面右上の「ツール」から「ページ履歴」を選択します。

ページ履歴画面が表示されます。ここで、それぞれの履歴の変更点を調べることもできます。比較する履歴にチェックを付け、「選択したバージョンを比較」ボタンをクリックしてください。

また、履歴の右に表示されている「このバージョンを復元」をクリックすると、変更を取り消してその時点の状態までコンテンツを戻すことができます。

選択した履歴を比較して、変更点を表示します。「比較バージョン」の部分には、誰がいつ変更したのかも表示されています。さらに前の履歴と比較するには、左向きの三角形をクリックします。変更履歴をリスト表示するには「ページ履歴の表示」リンクをクリックします。

表示制限・編集制限

Confluenceで作成したコンテンツには、表示もしくは編集できるユーザーやグループを指定できる機能があります。「グループ」とは、Confluenceに定義されているユーザーをまとめる単位です。詳しくはConfluence管理者かシステム管理者にご確認ください。

設定できる制限には、表示制限と編集制限があります。

  • 表示制限対象を指定すると、指定されたユーザー、グループだけがコンテンツを表示できます。
  • 表示制限対象が設定されていないときは、誰でも表示できます。
  • 編集制限対象を指定すると、指定されたユーザー、グループだけがコンテンツを編集できます。
  • 編集制限対象が設定されていないときは、誰でも編集できます。

ご注意ください

コンテンツに制限を設定するには権限が必要です。このあとで説明する制限設定用のボタンが表示されていないときは、必要な権限が設定されていない可能性があります。権限については、Confluence管理者かシステム管理者にご確認ください。

制限を設定するには、ページの編集画面の左下に表示されている錠前アイコンのボタンをクリックします。制限がかかっていないときは開いた錠前アイコンに「無制限」、制限付きのときは閉じた錠前アイコンに「制限付き」と表示されています。

ボタンをクリックすると、以下のような「ページ制限」ダイアログボックスが表示されます。
画面上部の「閲覧の制限」「編集の制限」ラジオボタンで制限の種類を選択し、その下の「自分」「ユーザーの選択」「グループの選択」ボタンで制限の対象を指定します。「ユーザーの選択」「グループの選択」ボタンを押すと、対象を選択するための画面が別ウィンドウで開きます。
または、右側のテキストボックスにユーザー名かグループ名を直接入力します。このテキストボックスはユーザーピッカーの機能を持っているので、数文字入力すると候補をリスト表示してくれます。リストからユーザーを選択するか、名前を入力して「制限」ボタンをクリックすると制限が設定されます。

表示制限、編集制限を設定すると、下の画面のように表示されます。制限を解除したいときは「制限の解除」をクリックしてください。

設定が終わったら、右下の「保存」ボタンをクリックして設定を保存します。

ご参考

現在ログインしているユーザーが、コンテンツを表示・編集できなくするような設定はできません。

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