Page tree

Contents

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スペースに含まれる基本的なコンテンツはページです。ここでは、ページを作ったり、編集する手順について説明します。

新しいページを作る

新しいページを作るには、まずページを作成したいスペースを開きます。画面上側に表示されている「作成」ボタンをクリックします。

または、ダッシュボード画面の左上にある「作成」をクリックし、表示されたダイアログボックスでページを作成したい「スペース」と「テンプレート」を選択してから「作成」ボタンをクリックします。

ご注意ください

ページを開いた状態で「作成」をクリックすると、開いているページの子ページが作成されます。作成したページの場所を移動させる方法については、こちらのページをご覧ください。

「白紙ページ」を選択して作成すると、以下の画面のようにリッチテキストエディタで空白の新規ページが表示されます。

既存のページを編集する

編集したいページを開き、画面右上の「編集」をクリックします。ただし、そのページを編集できる権限が無いと「編集」リンクは表示されません。「編集」リンクが表示されていないときは、Confluence管理者、またはシステム管理者にご相談ください。

 

ページの編集画面

新しいページを作るか、既存のページを編集すると、以下のような編集画面が表示されます。この画面は新しいページを作るときの画面なので何も表示されていませんが、既存ページを編集するときはそのページの内容が表示されます。

  • (A) ページのタイトル。後から変更することもできます。ページ間でリンクを貼っている場合、リンク先のページタイトルを変更してもリンク元が自動的に変更されるため、リンク切れは発生しません。
  • (B) 編集用のツールバー。詳細は後に説明します。
  • (C) 本文の編集領域。ここにページの本文が表示されます。文字だけでなく、表や図、いろいろな機能を持ったマクロを配置できます。
  • (D) ページ自体の設定を行うボタン。ページを表示、編集できる権限の設定、添付ファイルの追加や削除、検索用のラベルの設定、ページの保存先を設定できます。
  • (E) 保存操作用のボタンとリンク。編集しているページのプレビュー、現在のページの保存、編集のキャンセルができます。ちなみに、Confluenceではページの変更履歴を自動的に保存しています。

文字列の書式設定

Confluenceには文字列のスタイルや色を変更したり、箇条書きや番号付きリストを作る機能がありますので、一般的なテキスト編集ソフトと同等の表現ができます。書式設定機能はツールバーから呼び出せます。

ツールバーの左端にあるドロップダウンリストで、見出しレベルを設定できます。見出し1~6を設定すると、あとで説明するマクロ機能を使って自動的に目次を作成することもできます。
このドキュメントでも、各章のタイトルを見出しに設定しており、先頭の目次を自動的に作成しています。

ドロップダウンリストの右にあるツールバーボタンで、文字列の書式を設定ができます。それぞれのボタンの機能は以下の通りです。機能名のあとの括弧内はショートカットキーになります。

  • (A) 太字([Ctrl]+[B]) …… これはサンプルの文字列です。
  • (B) 斜体([Ctrl]+[I]) …… これはサンプルの文字列です。
  • (C) 下線([Ctrl]+[U]) …… これはサンプルの文字列です。
  • (D) 色 …… これはサンプル文字列です。
  • (E) 詳細
    • 取り消し線 …… これはサンプルの文字列です。
    • 下付き文字 …… これはサンプルの文字列です。
    • 上付き文字 …… これはサンプルの文字列です。
    • 等幅フォント …… これはサンプルの文字列です。
    • 書式のクリア …… (設定されている書式をクリアします。)
  • (F) 記号付きリスト([Ctrl]+[Shift]+[B]
    • このような
    • 記号のついた
    • リストです。
  • (G) 番号付きリスト([Ctrl]+[Shift]+[N])
    1. このような
    2. 番号のついた
    3. リストです。
  • (H) タスクリスト …… Confluence 4.3以降で使用できます。
  • (I) インデント解除 …… 字下げを解除します。
  • (J) インデント …… 字下げします。
  • (K)左揃え
  • (L) 中央揃え
  • (M)右揃え
    • 左揃えのサンプルです。
    • 中央揃えのサンプルです。
    • 右揃えのサンプルです。

リンクの挿入

Confluenceのページには、一般のWebページと同じようにリンクを作ることができます。リンク先はConfluenceのページ、ブログ投稿などのコンテンツ、アプリケーションリンクが設定されていたらJIRAの課題、インターネットに接続できる環境なら一般のWebページなど、さまざまです。
リンクを作るには、リンクを作りたい文字列などを選択してからツールバーの「リンク」ボタンをクリックします。

リンクの挿入」ダイアログボックスが表示されて、リンク先を指定できるようになります。このダイアログボックスでは、左側のタブでリンクの作成方法を選択できます。

デフォルトでは左側のタブで「検索」が選択されています。このタブでは、指定されたキーワードに関係するコンテンツをConfluenceから検索してリスト表示し、リンク先を選択することができます。検索結果の数が多いときは、右側のドロップダウンリストで検索範囲を指定できます。リストからリンク先を選択し、「挿入」ボタンをクリックするとリンクが作成されます。

最近表示したアイテム」を選択すると、Confluenceの表示履歴からリンク先を選択できます。

添付ファイル」では、このページに添付されているファイルへのリンクを作成できます。または、新しいファイルを添付してリンクを作ることもできます。

URLを指定してリンクを作成するには「WEBリンク」タブを使います。リンク先のURLを「アドレス」に入力して「挿入」ボタンをクリックしてください。URLは「http:~」だけではなく、「ftp:~」や「mailto:~」なども使用できます。

詳細」タブでは、Wikiマークアップを使用したリンクを作成できます。例えば「#見出し名」と入力すると、そのページ内の指定した見出し位置までのアンカーリンクを作成できます。詳細については、Atlassianのドキュメント「Linking to Pages」(英語)も参照してください。

表の作成、操作

ページの中に表を作ることができます。この下にあるのが表のサンプルです。このように、セルを強調したり、結合したり、書式を設定したりできます。

チーム名チーム代表ドライバーポイント
レッドブル・レーシングクリスチャン・ホーナー(1)セバスチャン・ベッテル(2)ダニエル・リチャルド 460
スクーデリア・フェラーリステファノ・ドメニカリ(5)フェルナンド・アロンソ(6)キミ・ライコネン400
マクラーレン・レーシング マーティン・ウィットマーシュ(3)ジェンソン・バトン(4)ケビン・マグヌッセン378

ツールバーの「表」アイコンをクリックすると、作成する表の大きさを指定するメニューがポップアップします。マウスポインタで必要な大きさの表を指定してクリックすると、カーソルの位置に表が作成されます。メニュー上は4列4行までしか表示されていませんが、マウスポインタを動かすと最大で15列20行の表を作ることができます。

作成した表の中にカーソルが入ると、ツールバーの下側に表を操作するためのツールバーが追加で表示されます。

  • (A) カーソルのある行の上に新しい行を追加します。
  • (B) カーソルのある行の下に新しい行を追加します。
  • (C) カーソルのある行を削除します。
  • (D) カーソルのある行を切り取り、クリップボードに保存します。
  • (E) カーソルのある行をクリップボードにコピーします。
  • (F) クリップボードにある行を表に追加します。
  • (G) カーソルのある列の左に新しい列を追加します。
  • (H) カーソルのある列の右に新しい列を追加します。
  • (I) カーソルのある列を削除します。
  • (J) 選択したセルを結合します。
  • (K) 結合したセルを分割します。
  • (L) カーソルのある行を強調します。
  • (M) カーソルのある列を強調します。
  • (N) カーソルのあるセルを強調します。右側の▼をクリックすると色を変えることができます。
  • (O) 表を削除します。

画像の挿入

このドキュメントでも多用しているように、文章だけでなく画像を表示することもできます。画像をドキュメントに追加するには、ツールバーの「挿入」アイコンから「画像」を選択します。

画像の挿入」ダイアログボックスが表示されるので、「画像のアップロード」の「ファイルを選択」ボタンからアップロードしたい画像を選択し、右下の「開く」をクリックします。指定後に、ダイアログボックスの右下にある「挿入」ボタンをクリックしてください。

「ここにドロップ」矢印マークのボックスにはファイルをドラッグアンドドロップで挿入することができます。

挿入した画像をクリックすると、画像の表示サイズや枠線の有無などを指定できるポップアップメニューが表示されます。

ファイルを添付する

Confluenceのページには、お好きな形式のファイルを添付できます。ページを参照しているときは、画面の右上に表示されている「ツール」をクリックしてドロップダウンメニューを表示し、「添付ファイル」をクリックしてください。

ご参考

ページにファイルを添付できる権限がない場合は、メニューは表示されません。

添付するファイルを選択するための画面が表示されます。「ファイルを選択」ボタンをクリックするとファイル選択ダイアログが開くので、アップロードしたいファイルを選択してください。添付するファイルには、コメントとして簡単な説明を追加することもできます。準備できたら「添付」ボタンをクリックします。

もしくは、画面右側のスペースに直接ファイルをドラッグアンドドロップで添付することもできます。

ファイルが添付できると、添付ファイルリストにいま添付したファイルが表示されます。リストには、ファイル名の他にサイズ、作成者、作成日などが表示されています。

ページと同様に、Confluenceは添付ファイルの世代管理も行なってくれます。すでに添付されているファイルと同じ名前のファイルを添付すると、新しい世代のファイルとして認識し自動的に新しいバージョン番号を割り振ってくれます。
各世代のファイルは、添付ファイルのリストでファイル名の左側に表示されている三角形アイコンをクリックすると確認できます。表示されたリストの中で、バージョン番号をクリックするとそのファイルの内容を確認できます。また、新しい世代のファイルを削除して、古い世代のファイルに戻すこともできます。

ファイルを添付するときに、一度に複数のファイルを添付できます。添付するファイルを選択する画面で、「添付」ボタンの右側にある「ファイルをさらに添付」リンクをクリックします。

添付するファイルが5つ表示されます。最大で5つまでのファイルを指定して、いちどに「添付」できます。

ページを編集しているときは「挿入」メニューの「添付ファイル」からファイルを添付できます。

リンクの挿入」ダイアログボックスの機能の一つとしてファイルを添付できます。「ファイルを選択」ボタンを使って添付したいファイルを選択すると、ファイルが添付されます。添付したファイルへのリンクをページに作りたいときは、画面下の方にある「リンクの説明」にリンク文字列を入力して「挿入」ボタンをクリックします。ファイルの添付だけしたいときは、ファイルを添付したあと「キャンセル」リンクをクリックしてダイアログボックスを閉じてください。

マクロの挿入

「マクロ」とは、ページ内で動作する小さなプログラムです。これを使うことで、複雑な構造や動的なコンテンツを作ることができます。
例えば、「Info」マクロを使って通常は作れない書式で参考情報を表示したり、 「目次」マクロでページ中の見出しから動的に目次を作成することができます。このページの先頭にある目次も、「目次」マクロを使って動的に作成しています。

マクロをページに追加するには、リッチテキストエディタのツールバー「挿入」から「その他のマクロ」を選択します。

マクロの選択」ダイアログが表示されるので、ここからページに追加したいマクロを探します。

利用できるマクロはプラグインをインストールすることで追加できます。インストール直後のConfluenceで利用できるマクロについては、Atlassianのドキュメントの「Macros Shipped with your Confluence Installation」(英語)を参照してください。

ご参考

プラグインについては、Confluence管理者、またはシステム管理者にご相談ください。

上の画面のように、Confluenceでは多くのマクロを利用できます。使用したいマクロを見つけるには、左側のカテゴリから絞り込んで探すか、または右上のテキストボックスでキーワードによる絞り込みを行います。このドキュメントでは、カテゴリによる絞り込みを使ってマクロを探してみます。

情報マクロを追加する

まず、通常では実現できない書式を作るマクロを追加してみます。

マクロの選択」ダイアログボックスの左側の「形式設定」カテゴリをクリックしてください。ここでは情報表示マクロを使いたいので、(info)アイコンの「情報」を選択します。

ちなみに、下の画面に表示されている「(warning)注意」「(minus)警告」も後述の同じ手順で追加できます。

‘情報’マクロの挿入」ダイアログボックスが表示されます。この画面で追加のオプションを指定します。他のマクロの場合も同様の画面が表示されます。
今回はタイトルを表示させるため「(オプション)タイトル」に“ご参考”と入力してから、更新を意味する矢印アイコンをクリックします。画面左側のプレビューが更新されます。問題がなければ、画面右下の「挿入」ボタンをクリックします。

リッチテキストエディタの画面に戻り、下のように「(info)情報 | ご参考」というタイトルの付いた枠が表示されています。この中に表示したい文字列を入力します。

ページをプレビューするか、編集を終了すると以下のように表示されます。これは、実際にこのドキュメント上に情報マクロを追加して表示しています。

ご参考

ここに文字列を入力すると、アイコンと枠、背景付きで表示されます。

(warning)注意」と「(minus)警告」を使った例は以下のようになります。

ご注意ください

これは注意マクロのサンプルです。

警告!

これは警告マクロのサンプルです。

目次マクロを追加する

次に、動的にコンテンツを作成するマクロの例として目次マクロを追加してみます。
情報マクロと同様に、「マクロの選択」ダイアログボックスを開きます。画面右上のテキストボックスに「目次」と入力します。絞り込み表示されるので「目次」を選択します。

ご参考

お使いのConfluenceのバージョンによっては、「Table of Contents」マクロとして登録されていることがあります。「Contents」と入力して絞込みしてみてください。

追加のオプションを指定する画面が表示されます。画面右側に縦方向のスクロールバー付きでオプションが表示されているので、お好みの設定に変えてみてください。更新を意味する矢印アイコンをクリックすると、左側のプレビューに反映されます。設定後に「挿入」ボタンを押してページに追加します。変更を取り消したいときは「キャンセル」をクリックします。

目次マクロはInfoマクロとは異なり、編集画面では下のようなアイコンが表示されているだけです。編集画面から変更できる部分もありません。

プレビューするか編集を終了すると、以下のように表示されます。これは、実際に目次マクロを使って作成したこのページの目次です。

マクロはこの他にもいろいろな種類があります。ぜひ試してみてください。

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