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このページではインストーラを使用してJIRA のスタンドアロン版をWindows へインストールする手順について説明します。
以下の前提でインストールします。

プログラムディレクトリ

C:\Atlassian\JIRA

データディレクトリ

C:\Atlassian\JIRA_HOME

DB

JIRAと同一のコンピュータにインストールされたPostgreSQLを利用(DB名:jira_db)

起動方法

JIRAをサービスとして登録し、自動起動する。

このページの手順を実施する前に、以下のページの手順を実施して下さい。

1. JIRAをダウンロード

Atassianのサイトから、Downloads -> JIRA と辿って、Windowsのタブを選択し JIRA 4.4.1 Standalone (Windows Installer) をダウンロードします。 

2. JIRAのインストール

Cドライブに「Atlassian」フォルダを作成し、Atlassianフォルダに「JIRA」,「JIRA_home」フォルダを作成します。
※ここで作成したフォルダにJIRAをインストールしていきます。

ダウンロードしたインストーラを起動します。

最初の画面では、アップグレードか初期インストールかを尋ねられますので、 Create a new JIRA instlation を選択して次へボタンを押します。

次の画面ではインストール先を c:\atlassian\JIRA にして次へボタンを押します。

次の画面ではJIRA Homeを c:\atlassian\JIRA_HOME  にして次へボタンを押します。

次へボタンを押します。

下記の画面が表示された場合は、アクセスを許可する ボタンを押します。


ポート番号を尋ねられますので、デフォルトを選択して次へボタンを押します。

JIRAをサービスとしてインストールしたいので、チェックして 次へ ボタンを押します。

インストールが始まりますので、しばしお待ち下さい。

下記の画面が表示されたらインストールは終了です。*Finish *ボタンを押して、JIRAのセットアップウイザードを実行して下さい。

3. JIRAセットアップウイザード開始

JIRAが起動していることを確認して、Webブラウザを起動します。

セットアップウィザードはインストール後初めてJIRAにアクセスすると表示されます。Webブラウザーから、http://JIRAサーバー:8080/ にアクセスして下さい。 「JIRAサーバー」はIPアドレスでも構いません。  http://localhost:8080/でセットアップを実施した場合は、セットアップ後に管理画面の一般設定でベースURLを変更しなければ、他のコンピュータからアクセスした場合に不具合が発生します。

起動したWebブラウザで URL: http://サーバー名:8080/ に接続しセットアップウィザードを開始します。作業するコンピュータと、インストール先のコンピュータが同じ場合は http://localhost:8080/  になります。「サーバー名」はIPアドレスでも構いません。

DB接続

下記の画面が表示されますので、DataBaseは、「External」を選択します。

 

「External」を選択すると、下記の画面に切り替わりますので、DBの接続パラメータを入力して「Test Connection」ボタンを押します。下記の様に表示されれば成功です。エラーの場合はパラメータを確認して下さい。

DB接続パラメータ

項目

Database Type

PostgreSQL

Hostname

localhost

Port

5432

Database

jira_db

Username

jira_db_usr

Password

jira_db_usr01

Schema

public

Test Connection が成功したら「次へ」ボタンを押します。下記の画面が表示されている間はお待ち下さい。

JIRAセットアップ

JIRAのセットアップが表示されます。入力項目が多くありますが、重要なのはライセンス項目です。
ライセンス項目には弊社よりメールで送付されたライセンスキーを貼り付けます。「次へ」ボタンを押します。

管理者情報の設定

管理者用のID、パスワード、フルネーム、メールアドレスを入力して、次へボタンを押します。

メール通知

メール通知の設定を行います。「Disable」を選択してここでは無効にして、JIRAセットアップを完了させることもできます。
この設定は後から管理画面で設定することができます。

インストール完了

これでインストール完了です。先ほど設定した管理者IDでログインし、画面上部の「管理」メニューにてJIRAの設定を行います。 

4. サービスの起動と停止

セットアップウイザードを実行した直後は、JIRAが稼働しています。停止するには、「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「JIRA」 → Stop JIRA Server[8080] を選択します。 また、開始は、 Start JIRA Server[8080] です。

5. 文字化けの対策

文字化けの対策のために以下のファイルを修正します。

server.xml

<プログラムインストールディレクトリ>/conf/server.xmlを修正します。

文字化け対策

「URIEncoding="UTF-8"」をConnectorの中に追加します。

<Service name="Catalina">
        <Connector port="8080"
                   maxThreads="150"
                   minSpareThreads="25"
                   maxSpareThreads="75"
                   connectionTimeout="20000"
                   URIEncoding="UTF-8"
                   enableLookups="false"
                   maxHttpHeaderSize="8192"
                   protocol="HTTP/1.1"
                   useBodyEncodingForURI="true"
                   redirectPort="8443"
                   acceptCount="100"
                   disableUploadTimeout="true"/>

6. 最新言語パックのインストール

言語パックのダウンロード

JIRAに最新の日本語言語パックをインストールする事で、リリース後に追加された翻訳が反映されます。言語パックは、こちらの URL からダウンロードします。バージョンは 4.4.x の最新版を選択し、言語パックをダウンロードして下さい。

https://translations.atlassian.com/dashboard/download?lang=ja_JP#/JIRA

言語パックのインストール

管理者権限のユーザーでログインし、画面右上の管理リンクをクリックして管理画面を開きます。

管理画面のプラグイン → Plugins(場合によってはプラグイン) リンクをクリックします。

下記の画面が表示された場合は、パスワードを入力します。


  

 Install タブの、UploadPlugin リンクをクリックして、ダウンロードした言語パックをアップロードします。



 下記の画面が表示されれば成功です。

管理画面に戻ると、未翻訳の部分が翻訳されている事が確認できます。

7. 日付書式の設定

日付の設定

デフォルトでは「月/年/日」となっていて見づらいので、設定を「年/月/日」に変更します。日付の設定を変更することで下記のように表示することができます。

変更前
変更後

管理画面のシステム→ユーザーインターフェース → ルックアンドフィールのリンクをクリックする事で、現在の日付の書式を確認する事ができます。

設定の編集ボタンを押して、Customize Colours And Dates を展開後に画面をスクロールし、以下の様に入力し更新ボタンで更新します。

日付ピッカーの書式変更

日付ピッカーの書式変更は管理画面のシステム→一般設定で開く画面の一番下にある、「詳細」ボタンを押す事で編集できます。下記の通り4か所を修正して下さい。

変更後は、下記画面のように日付ピッカーの表示が解りやすくなります。

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